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宿泊税、本部町も定率制 2026年度の導入目指す 検討委合意 北谷に続き2例目 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム (2024-3-26 9:54:00)
沖縄県本部町の宿泊税導入を考える「宿泊税検討委員会」(委員長・東恩納盛雄名桜大学教授)は25日、町役場で2023年度最終本会合を開き、北谷町と同様に定率制で宿泊税を徴収する方向に決めた。県が全県一律に宿泊税を導入した場合の税収の配分額は町75%、県25%を妥当とした。県と同じ26年度の導入を目指す。
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