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「言葉は手段。たまたまどもっているだけ」 子どもの障がいを否定せず「治す」より「良く生きる」 言語聴覚士の平良和さん講話 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム (2024-6-24 17:30:00)
[吃音と生きる] 【南部】沖縄県内小中学校の「ことばの教室(言語通級指導教室)」の教員でつくる沖縄県難聴・言語障害教育研究会の全体研修会が5月30日、豊見城市の沖縄空手会館であった。言語聴覚士の平良和(なぐみ)さんを招き、吃音(きつおん)の子どもたちとの関わり方を考えた。
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