沖縄情報&ニュース
メイン | 簡易ヘッドライン |
米軍ヘリが校舎に激突して焼け焦げた「黒い壁」 事故を報じない本土 温度差に危機感持ち保存に奔走 風化を危ぶむ - 沖縄タイムス+プラス プレミアム (2024-8-9 10:02:00)
[黒い爪今も
沖国大ヘリ墜落20年](3) 米軍普天間飛行場所属のCH53D大型輸送ヘリは2004年8月13日、イラク出撃を翌日に控え、テスト飛行をしていた。そのうちの1機が宜野湾市我如古の上空で尾翼を落とした。 操縦不能となった機体は午後2時18分ごろ、本館に激突。
execution time : 0.027 sec