沖縄情報&ニュース
メイン | 簡易ヘッドライン |
建築現場に黄リン弾「煙が出て火も」 沖縄戦時の米国製81ミリ迫撃砲弾か 那覇市首里 陸上自衛隊が回収【動画あり】 - 沖縄タイムス+プラス ニュース (2024-8-10 14:07:00)
発見された黄リン弾=10日午後1時19分、那覇市首里石嶺町 10日午前10時ごろ、沖縄県那覇市首里石嶺町の住宅工事現場で、長さ約40センチ、重さ約15キロの不発弾1発が見つかった。陸上自衛隊によると、米国製の81ミリ迫撃砲弾(黄リン弾)で、沖縄戦当時に米軍が所有していたとみられる。
execution time : 0.025 sec