沖縄情報&ニュース
メイン | 簡易ヘッドライン |
「危険」指摘の砲弾など317点撤去 ヌチドゥタカラの家 館長「平和教育 今後も」 沖縄・伊江村 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム (2024-9-6 8:30:00)
[戦後80年へ] 【伊江】伊江村で故阿波根昌鴻さんの反戦平和資料館・ヌチドゥタカラの家を運営する「わびあいの里」は5日までに、同館で展示・保管していた使用済みの小銃弾や砲弾など計317点を撤去した。伊江島での沖縄戦や戦後の米軍演習に使われた展示資料で、火薬が残っている可能性があった。
execution time : 0.025 sec