沖縄情報&ニュース
メイン | 簡易ヘッドライン |
加工すると首飾りに 茶褐色の木の実、石垣島の各地で鈴なり 八重山ではヤラブの呼び名 - 沖縄タイムス+プラス ニュース (2024-10-18 18:23:00)
【石垣】秋の到来とともに、各地で木の実が熟している。テリハボク(オトギリソウ科)もその一つだ。石垣島の山地や民家の庭、街路樹のある植栽升では茶褐色に熟れた実が鈴なりになっている=写真。 実は加工すると首飾りになる。十分に乾燥させた後に穴を開け、果肉を取り出してニスで塗装。
execution time : 0.026 sec