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心の温度差、埋められれば 被災者の思いを伝える意義【歩み続けて 県人と阪神大震災30年 取材後記】 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム (2025-1-19 4:00:00)
[歩み続けて
県人と阪神大震災30年]取材後記 兵庫県姫路出身の下里潤記者 当時高校1年 1995年1月17日午前5時46分。この日、この時間を忘れてはならないと心に誓う。私は兵庫県姫路市の出身。当時は高校1年生で、自宅の2段ベッドで就寝中だった。
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