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沖縄振興開発金融公庫が15日発表した1〜3月期の県内企業景況調査結果で、全産業の業況判断指数(DI)は12期連続プラスの8・5となり「県内景況は拡大している」との判断を維持した。 原材料費の高騰や価格転嫁の遅れが見られるものの、観光需要や個人消費が堅調だった。
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沖縄県内の業況、12期連続でプラス 公庫1〜3月期 観光需要や個人消費が堅調 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
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![]() ![]() ![]() 沖縄振興開発金融公庫が15日発表した1〜3月期の県内企業景況調査結果で、全産業の業況判断指数(DI)は12期連続プラスの8・5となり「県内景況は拡大している」との判断を維持した。 原材料費の高騰や価格転嫁の遅れが見られるものの、観光需要や個人消費が堅調だった。
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