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[シマぬ記憶(うびぃ)
地域の沖縄戦](13)与那原町 与那原町板良敷の山側に広がる、なだらかな斜面。同町が大里村(現南城市)の一部だった沖縄戦時、傾斜を使った「陸上型」の魚雷発射場があった。魚雷を台車に乗せてレールを走らせ、海へ発射したという。草木に覆われた海軍の「戦闘指揮所」。
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軍都化した街、空襲で焼失 激戦を逃れても南部で犠牲に 沖縄・与那原町の「戦闘指揮所」 - シマぬ記憶 地域の沖縄戦
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地域の沖縄戦](13)与那原町 与那原町板良敷の山側に広がる、なだらかな斜面。同町が大里村(現南城市)の一部だった沖縄戦時、傾斜を使った「陸上型」の魚雷発射場があった。魚雷を台車に乗せてレールを走らせ、海へ発射したという。草木に覆われた海軍の「戦闘指揮所」。
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