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沖縄県久米島町仲泊の新給食センター建設工事現場で見つかった米国製250キロ爆弾1発の不発弾処理が21日午前9時から同現場で行われる。避難半径は283メートルで約300世帯、600人が避難対象となる。 終了予定時間は午後3時で、避難場所は町複合型防災・地域交流センターほんのもりと老人福祉センター。
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給食センターの建設工事現場から見つかった250キロの不発弾 沖縄・久米島町仲泊であす21日に処理 約300世帯が避難 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
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![]() ![]() ![]() 沖縄県久米島町仲泊の新給食センター建設工事現場で見つかった米国製250キロ爆弾1発の不発弾処理が21日午前9時から同現場で行われる。避難半径は283メートルで約300世帯、600人が避難対象となる。 終了予定時間は午後3時で、避難場所は町複合型防災・地域交流センターほんのもりと老人福祉センター。
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