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沖縄県久米島町仲泊に建設中の「食の拠点施設」工事現場で5月8日に見つかった米国製250キロ爆弾1発の不発弾処理が21日、行われた。2002年の合併で町となって以降、避難を伴う不発弾処理は初めて。 避難対象は現場から半径283メートルの約300世帯、600人。
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「工事中に爆発せず幸い」「戦争はまだ終わっていない」 250キロ不発弾処理で住民600人が避難 沖縄・久米島町 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
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![]() ![]() ![]() 沖縄県久米島町仲泊に建設中の「食の拠点施設」工事現場で5月8日に見つかった米国製250キロ爆弾1発の不発弾処理が21日、行われた。2002年の合併で町となって以降、避難を伴う不発弾処理は初めて。 避難対象は現場から半径283メートルの約300世帯、600人。
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