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沖縄県教育委員会は26日、首里王府の公道として整備された「宿道(しゅくみち)」の一部、「野嵩スディバナビラ石畳道」を新たに県指定史跡にすると発表した。宜野湾間切と中城間切をつなぐ道で、現在の宜野湾市野嵩から北中城村安谷屋赤畠原までの約150メートル。27日付で県の公報に登載され、正式に指定される。
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琉球王府の宿道の一部 沖縄県指定史跡に 27日に正式指定 「野嵩スディバナビラ石畳道」 名称は護佐丸・阿麻和利の乱に由来【地図あり】 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
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![]() ![]() ![]() 沖縄県教育委員会は26日、首里王府の公道として整備された「宿道(しゅくみち)」の一部、「野嵩スディバナビラ石畳道」を新たに県指定史跡にすると発表した。宜野湾間切と中城間切をつなぐ道で、現在の宜野湾市野嵩から北中城村安谷屋赤畠原までの約150メートル。27日付で県の公報に登載され、正式に指定される。
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