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[戦後80年] 沖縄県出身の小説家で、1950年に小説「ひめゆりの塔」を出版した石野径一郎(本名・高江洲朝和、09〜90年)の日記が見つかった。敗戦の45年と82年の2冊で、玉川文化財研究所(神奈川県)の中山豊上席研究員が都内の古書店から入手した。
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沖縄玉砕「誰にも語れず書けない」 「ひめゆりの塔」の小説家・石野径一郎さん 戦火の故郷を憂う日記見つかる - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
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![]() ![]() ![]() [戦後80年] 沖縄県出身の小説家で、1950年に小説「ひめゆりの塔」を出版した石野径一郎(本名・高江洲朝和、09〜90年)の日記が見つかった。敗戦の45年と82年の2冊で、玉川文化財研究所(神奈川県)の中山豊上席研究員が都内の古書店から入手した。
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