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  ホーム >> 沖縄情報&ニュース >> [沖縄の生活史〜語り、聞く 戦世](21) 語り手=友人の祖母・登野城米子さん(91)(上) 聞き手=綿貫円さん(36) ペルーから石垣に移住 船の中によ テレビではなくて映画館 弟は5年かかった 日本人になるって ばーちゃんだけかからんさ、マラリア 隣の2階目がけて爆弾を落とすわけよ - 沖縄タイムス紙面掲載記事

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link 沖縄タイムス ニュース 沖縄タイムス ニュース (2025-10-10 5:00:14)

feed [沖縄の生活史〜語り、聞く 戦世](21) 語り手=友人の祖母・登野城米子さん(91)(上) 聞き手=綿貫円さん(36) ペルーから石垣に移住 船の中によ テレビではなくて映画館 弟は5年かかった 日本人になるって ばーちゃんだけかからんさ、マラリア 隣の2階目がけて爆弾を落とすわけよ - 沖縄タイムス紙面掲載記事 (2025-10-10 4:00:00)
 聞き手は石垣市の綿貫円さん(36)。友人の根間菜津みさん(37)の祖母の登野城米子さん(91)から話を聞いた。登野城さんは5歳で両親と離れてペルーから石垣島に移り住んだこと、沖縄戦でマラリアにかかった人たちを看病したこと、戦後に伝統舞踊に打ち込んだことなどを語っている。


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