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feed [沖縄の生活史〜語り、聞く 戦世](26) 語り手=父・屋宜宣治さん(92)(中) 聞き手=徳元加代子さん(66) ごみ捨て場で食料探し カエルはやみんちゅんかい食べさせた アメリカーが残した物拾う 若い頃は、ふるがにこーやー 遺骨ここに帰って来ないさぁー - 沖縄タイムス紙面掲載記事 (2025-10-25 4:00:00)
 −漢那での食料は? 「配給があった。配給のぶんなぁー。くうてんなぁー(配給の分、少しずつ)。じょうい、たらーんよー。とぅーちやーさんそーん(とても足りない。いつもおなかすかせていた)」 −あたびちゃー(カエル)とか、食べたの? 「食べないよ。あれはやみんちゅんかい(栄養失調の人)に煮て食べさせた。


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