沖縄情報&ニュース
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【名護】二十歳の集いに着用する振り袖やはかまを巡る問題で、当日の着用が危ぶまれていた名護市の二十歳の25人が12日、無事にそろいのはかま姿で式典に参加した。貸衣装会社「スマイリー」(那覇市、比嘉基生代表)がはかまを用意した。

[宮古島市長選 2025.1.19] 【宮古島】12日告示された宮古島市長選の立候補者は寒空の下、各選挙対策本部で出発式を開いて支持を訴えた。
下地明和さん(67)は、午前8時前、普段通りの淡々とした表情で事務所に到着。スタッフに「あと1週間、頑張って ...

[宮古島市長選 2025.1.19] 【宮古島市長選取材班】19日投開票の宮古島市長選挙は12日告示された。

初詣だというのに、いつも半信半疑で出かけている。戦没者を英霊とたたえる神社は避け、地域に根差した琉球八社の一つを選んではいるが、それならばいいものか。神道は天皇崇拝と侵略戦争に利用されたのだし…▼琉球処分後、首里城は「沖縄神社」に変わってしま
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【名護】名護市の二十歳でつくる神ヶ森(ジンガムイ)光文字実行委員会は12日午後6時、同市東江の神ヶ森に「華」の光文字をともした。新成人による光文字は今年で30年目を迎え、記念の花火も打ち上げた。華の光文字は今月末まで毎日午後5時45分~10時に点灯
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沖縄県内各地で12日に開かれた二十歳を祝う式典。会場は振り袖やはかまの赤や青、金など鮮やかな色で彩られた。式に出席した若者は、旧友や恩師との再会に顔をほころばせながら、新社会人の覚悟と夢へ挑戦する決意を口にした。

13日は「成人の日」。沖縄県内21市町村で12日、本年度に二十歳を迎える若者を祝う式典が開かれた。快晴の下、華やかな振り袖やはかま、新調したスーツに身を包んだ若者たちは友人たちと笑顔で再会。社会人の自覚を胸に希望の一歩を踏み出した。

目指すは「移動するコンビニ」-。キャッシュレス決済システムの開発を手がけるTIS(東京)などは、自動運転車を使った無人移動販売の実証実験を名護市のカヌチャリゾートで実施中だ。車両が施設内の3カ所を移動し、軽食や飲料をセルフレジで無人販売する。

長年棚上げされてきた問題だ。これ以上、先延ばしにすることは許されない。 選択的夫婦別姓制度の導入を巡り、通常国会を前に各党幹部が発信に力を入れている。
立憲民主党の野田佳彦代表は年頭会見で、選択的夫婦別姓制度の法案を他の野党と共同提出する方針を明らか ...
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