沖縄情報&ニュース
| メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
沖縄タイムス ニュース
(2025-12-2 8:21:10)
現在データベースには 12472 件のデータが登録されています。
「大きな問題ではない」 市長 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-1 3:59:00)
【石垣】石垣市の中山義隆市長は、市議会が可決した児童生徒に国歌「君が代」を歌っているかなどを聞くアンケート実施を求める決議に対し、「設問内容を読む限り思想信条の自由にどうこうと言うことではなく、大きな問題ではない」との見方を示した。30日に開かれた
...
差別発言陳情を協議 那覇市議会議運 対応まとまらず - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-1 3:58:00)
和田圭子那覇市議の差別発言を問題視する陳情の取り扱いについて、市議会は30日、議会運営委員会を開き協議した。
[社説]ホームタウン事業撤回 草の根の交流閉ざすな - 社説
(2025-9-30 4:01:00)
ネット上の誤情報やデマが原因で国際交流事業が撤回に追い込まれるとは。日本主導でアフリカの経済成長を促す協力の一環になるはずだっただけに、残念でならない。
国際協力機構(JICA)が、アフリカとの交流推進を目的とした「ホームタウン」事業の撤回を決めた。
釣ってさばいて調理も 食のありがたみ実感 恩納 環境団体が自然塾 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-9-30 4:00:00)
【恩納】サンゴの保全活動などをしている環境保全団体「The Earth
mate(アースメイト)」(恩納村、山城研渡代表)は21日、子どもたちに食のありがたみを考えてもらう自然塾を同村内で開いた。地元漁師や宇加地区子ども会と協力し、船釣りから調理まで
...
[鉄の暴風 吹かせない][戦後80年] 癒やしへの道探る シンポジウム「戦争と心の傷に向き合う」 [悲しや沖縄 戦争と心の傷] - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-9-30 4:00:00)
ようやく社会で語られ始めた沖縄戦のトラウマを、どう癒やしていくか。23日、那覇市のタイムスホールで開かれた戦後80年シンポジウム「戦争と心の傷に向き合う」(主催・沖縄タイムス社、連合沖縄)は予定時間を超えて熱心な議論が続いた。満席の315人が聞き入
...
[学ぶ! 喜如嘉の芭蕉布](2) 葉落とし(はーうち) 糸芭蕉栽培 黙々と手入れ 鎌振り調整 繊維柔らかく - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-9-30 4:00:00)
【大宜味】大宜味村饒波にある辺土名高校は本年度から普通科2年生を対象に、村が誇る国の重要無形文化財「喜如嘉の芭蕉布」を学ぶ授業を開いている。取り組みを紹介する連載の2回目は「葉落とし(はーうち)」など糸芭蕉栽培の手入れ方法。生徒4人は6月から9月上
...
[オリオンビール上場 自立への道]〈上〉 初の製造業上場に喜び 沖縄ブランドの価値 野村・カーライルは投資回収 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-9-30 4:00:00)
オリオンビールは25日、県内製造業として初めて、東京証券取引所のプライム市場に上場した。「沖縄の製造業として未来永劫(えいごう)に続く会社と認識された」。村野一社長らは上場から4日後の29日、県内マスコミ各社を訪れ、上場の喜びと意義を語った。
課題山積 待ったなし 玉城知事2期目残り1年 新基地 好転の兆しなく 基地問題 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-9-30 4:00:00)
玉城デニー知事は30日で2期目の就任から4年目に入る。名護市辺野古の新基地建設の反対を掲げる一方で工事は進み、少数与党の県議会では野党による予算の修正を余儀なくされるなど厳しい局面が続く。
米兵性暴力抗議 署名5万筆超え 県内市民団体 来月政府に提出 「沖縄の総意」主張へ - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-9-30 4:00:00)
相次ぐ米兵による性暴力に抗議するため、市民グループ「フェミブリッジ沖縄」が呼びかけてきたオンライン署名が、29日時点で5万3600筆を超えた。昨年12月に開かれた米兵による性的暴行事件に抗議する県民大会から始まり、県内外から賛同が寄せられた。メンバ
...
3期目へ強まる期待 「オール沖縄」内から声 知事選 自民も近く選考へ - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-9-30 4:00:00)
知事選を来年に控え、辺野古新基地建設反対を掲げる「オール沖縄」勢力内では、玉城デニー知事の3期目挑戦に期待する声が徐々に強くなっている。悲願の県政奪還を目指す自民側は7月の参院選での敗北から体制を立て直し、対抗する候補者の擁立を進める方針だ。
execution time : 0.075 sec
