沖縄情報&ニュース
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沖縄県内で米兵による女性暴行事件が相次いだことを受けて18日夜から19日未明にかけて実施された日米合同パトロール。沖縄県警と米軍の合同パトロールは沖縄の日本復帰から2年後の1974年以来。警察や米軍の憲兵隊(MP)らと4時間ほど歩くと、米兵らのMP
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国内航空会社がまとめた2025年のゴールデンウイーク(GW、4月26日〜5月6日)の沖縄路線の予約人数は、前年比3・2%増の48万3873人となった。予約率は70・0%で、24年同期を4・2ポイント上回った。物価高などの大きな影響は見えず、各社好調
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3月の那覇市の消費者物価指数(2020年=100、生鮮食品除く)が前年同月比4・4%上昇し、112・8と全国で最も高い指数となった。コメ価格1袋5キロが5千円を超えたことも一因とみられる。政府が備蓄米放出を決めて約3カ月。

沖縄県内で米兵による女性暴行事件が相次いだことを受け、米軍や沖縄県警、沖縄市などは18日夜から19日未明にかけて約4時間、米軍嘉手納基地に近い沖縄市のゲート通りなどの繁華街で合同パトロールを実施した。合同で実施するのは、記録が残る1974年以降初め
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[検証 県ワシントン事務所閉鎖](下)
「ワシントン駐在の役割を改めて検討し、米国の法律などの専門家の助言をいただきながら、新たな体制を構築していきたい」。玉城デニー知事は11日の定例記者会見で、改めて事務所再開に意欲を示した。早ければ年度内に立ち上げ
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[うるまの課題 4・27市長選](中)安全保障問題
近年、うるま市は「安全保障」で揺れている。陸上自衛隊勝連分屯地の地対艦ミサイル部隊配備、名護市の辺野古新基地建設用土砂の宮城島からの搬出、住民の反対で撤回された陸自訓練場建設計画−。安全保障から派生す
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[悲しや沖縄 戦争と心の傷](23) 第3部 痛みを聴く 臨床心理士(3)
臨床心理士で沖縄大学教授の吉川麻衣子さん(49)=那覇市=は、沖縄戦の体験者500人余と26年をかけ向き合ってきた。心の奥に封じていたつらい過去を語り合うまでに至った研究が評価さ
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[挑む ジャングリア開業](22)
「ジャングリア沖縄」(今帰仁村)の開業まで3カ月。那覇空港から車で2時間ほど、アクセス手段が限られ、人口も少ない沖縄本島北部に、大量集客が前提のテーマパークは成り立つのか−。多くの事業者が答えを出せずにいる問いに、マ
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モンテッソーリ教育とは、世界の著名人が幼少期に受けた養育として有名なメソッドだが、描かれるのはそのメソッドを生み出すに至った、一人の女性の苦悩と奮闘の物語。
100年余りも前に、イタリア初の女性医師となったマリア。まだ女性の地位は低く、就職先もないま ...
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