沖縄情報&ニュース
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[年末2024 ハッピーニュース その後]
暮れゆく2024年。今年の紙面を明るく彩ったハッピーなニュースのその後を追った。25年はより多くの幸せな話題を届けられる1年となりますように。

[年末2024 ハッピーニュース その後]
暮れゆく2024年。今年の紙面を明るく彩ったハッピーなニュースのその後を追った。25年はより多くの幸せな話題を届けられる1年となりますように。

[B.LEAGUE 2024−25SEASON](第26戦)
プロバスケットボールのりそなB1リーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは29日、沖縄アリーナで第26戦を戦い90−80で同地区4位の京都ハンナリーズに勝った。リーグ戦3連勝で通算成績は19
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2024年の玉城デニー県政は、6月の県議選で与野党の勢力が逆転したことで厳しい議会対応が続いた。11月の北部豪雨では初動が遅れ「猛省」する場面も。例年同様、基地問題に振り回された1年でもあった。

大みそかに向け、糸満市西崎町のサン食品では29日、年越し用の沖縄そば生産がピークを迎えた。工場は26日から30日まで24時間体制で稼働し、約75万食を作る。
この時期は従業員を14人増やした82人体制で対応。

戦後79年の今年、沖縄戦の記憶や記録の継承に力を尽くした体験者や研究者が相次いでこの世を去った。
石川榮喜さん(享年95)は、県立第一中学校(現首里高校)の生徒でつくる「一中鉄血勤皇隊」として沖縄戦に動員され、戦後は語り部として活動した。

児童養護施設などを退所した若者を支援するアフターケア相談室「にじのしずく」(棚原喜美枝代表)。交流サイト(SNS)や定期的な交流会を通して悩みを受け止めており、退所を控えた高校3年生を対象にした自立支援プログラムにも取り組む。

【糸満】沖縄戦の実相を次世代に継承していこうと、県平和祈念資料館が初めて実施した「沖縄戦の語り継ぎ手養成事業」の成果発表会と閉講式が14日、糸満市摩文仁の同館で開かれた。本島と石垣市で計40人が受講し、9月から約3カ月、計13の講座や実習で沖縄戦に
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【南城】南城市立玉城中学校の音楽室で13日、県出身アーティストを招いた特別授業があった。2年3組が対象で、講師はピアニストの田里しのぶさんと声楽家の田里直樹さん、宮城美幸(みさち)さん。
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