沖縄情報&ニュース
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【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、高気圧に覆われて晴れています。
3日から4日は、高気圧に覆われておおむね晴れるでしょう。【沖縄地方】華北に高気圧があって、南東へ移動しています。
沖縄地方は、高気圧に覆われておおむね晴れています。

NTTコミュニケーションズは情報通信技術(ICT)を活用して魚を陸上養殖するシステムを開発・提供する子会社「NTTアクア」を設立し、2日から事業を始めた。独自のろ過技術を持つ紅仁(あかじん)(大宜味村)と包括連携協定を締結。

セグロウリミバエは3月に沖縄本島で初めて名護市羽地で確認されて以降、同市や本部町を中心に捕殺や寄生の事例が報告されてきた。しかし11月には中部でも確認され、農業関係者の危機感は高まっている。県は防除対策が手薄な家庭菜園などが拡大の一因とみて、栽培自
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県農林水産部は2日、県庁で会見を開き、ウリ科植物などに寄生して被害をもたらす「セグロウリミバエ」が全県的にまん延する恐れがあるとして、家庭菜園でウリ科植物の栽培を控えるよう異例の呼びかけをした。

北部豪雨災害への対応で、県が県議会11月定例会に約6億円の追加補正予算案を提出することが2日、分かった。生活福祉部は生活再建のための見舞金として5800万円、土木建築部は比地川など河川の浚渫(しゅんせつ)工事に1億9千万円を盛り込んだ。

今年も残り1カ月。この1年、少雨による渇水に始まり、短かった梅雨の期間中は記録的な大雨となった。那覇で36度を記録した7月は史上最も暑く、先月は本島北部豪雨に見舞われた。

一方的な対応だ。十分な安全策が示されないままの搬出再開は、現場の混乱を招くだけである。
名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が本部港塩川地区での土砂運搬作業を再開した。 安和桟橋で6月に起きたダンプカーによる交通死傷事故を受け中断されていた。

第117回沖縄写真連盟展(主催・沖縄写真連盟、共催・沖縄タイムス社)が5日から、名護市民会館ギャラリーで開かれる。8日まで。入場無料。展示は午前10時〜午後6時。最終日(8日)は午後2時から作品講評会を開く。展示作品23点のうち、入賞作品8点を紹介
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琉球大学は、大学のジェンダーバランスや女性研究者の現状などを考えるシンポジウムを7日に琉大で開く。東京大学副学長兼教授で、2月に『なぜ東大は男だらけなのか』を出版した矢口祐人さんが「多様性を大切にする大学と社会を目指して〜東京大学の事例から」と題し
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【北部】名護市の大西区老人クラブは11月23日、2028年度に同市大北に開院予定の公立沖縄北部医療センターの役割と機能を学ぶシンポジウム「やんばるの地域医療を考える」を同区公民館で開いた。
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