沖縄情報&ニュース
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示


現在データベースには 8376 件のデータが登録されています。

歌手でシンガー・ソングライターの石嶺聡子のデビュー30周年アニバーサリーライブ「Dramatic」が23日午後5時から、那覇市の桜坂劇場で開かれる。1994年に「土曜日とペンと腕時計/風を感じたい」でデビュー。翌年、喜納昌吉のカバー曲「花」が大ヒッ
...

【うるま】県立具志川商業高校(神谷和彦校長)の第31回「具商デパート」が8、9両日、同校で開かれた。地元企業40社の特産品をはじめ、同校と企業が共同開発した食料品や衣類、トートバッグなどが15店舗に並べられ、多くの保護者や市民が来場し、にぎわった。

【宜野湾】盲導犬ユーザー(利用者)でつくる「沖縄ハーネスの会」の中嶋琢さん(51)と石垣愛華さん(36)を講師に招いた授業「盲導犬が果たす役割と福祉について」が13日、宜野湾市立はごろも小学校(天願直光校長)であった。

【沖縄】首里城の焼失から5年。多くの人が復興を待ち望む中、一足先に首里城の模型を完成させた元高校教諭がいる。北中城村島袋の比嘉淳さん(82)。脳出血の後遺症で左手を自由に動かせないが、リハビリも兼ねて取り組み2年をかけて仕上げた。

名護市辺野古の新基地建設を巡り、うるま市の宮城島からの埋め立て土砂搬出が20日から始まった。沖縄防衛局の申請通りに陸路から中城湾港へと運ばれたものの、土砂を降ろしたのは沖縄総合事務局が使用する区域内。

イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの侵攻は、多大な犠牲をもたらしながら、終わりが見えない。沖縄から現状を憂い、徳門璃子さん(26)ら有志4人は県議、那覇市議、うるま市議の全118人に手紙を書いた。イスラエル批判の決議などを求める内容だ。

【うるま】辺野古新基地の埋め立て用土砂の搬出がうるま市の宮城島で始まったことを受け、新基地建設に反対する人や地元住民ら約60人が21日、島の採石場前に集まり、「島の土を使うな」などと抗議の声を上げた。

高校野球の第55回明治神宮大会が21日、東京の明治神宮野球場で行われ、沖縄尚学は初戦の準々決勝で敦賀気比(福井)に5−11で敗れた。
沖尚は8番山川大雅のスクイズと4番阿波根裕の適時打で2点を先制したが、五回までに逆転を許し、六回には3点本塁打などで ...

県出身のシンガー・ソングライターjimama(ジママ)のデビュー20周年記念ライブが7日、那覇市のライブハウスOutputであった。デビュー曲の「街」や代表曲の「でいご」「想い〜ウムイ〜」「大丈夫〜明日へ」、新曲の「ガジュマルの木陰で」など22曲を
...

【沖縄】沖縄市防災訓練が5日にあり、低地にある愛の泉保育園(金城キヨ子園長)の園児らの徒歩避難を地域の企業代表者や福祉団体が誘導する場面があった。
市は同日午前10時ごろ、市内全域で大規模の地震と津波が発生したとの想定で高台へ避難するよう呼びかけた。
execution time : 0.064 sec