沖縄情報&ニュース
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第54回那覇大綱挽まつりが12〜14日に開かれる。大綱挽行列(うふんなすねーい)と那覇大綱挽は13日にある。本番を前に那覇市の知念覚市長と那覇大綱挽保存会の呉屋守將会長が11日、大綱の製作現場となっている那覇軍港を訪れ、仕上がりを確認した。

[やんばるの豊年祭 2024.10.13]
第8回やんばるの豊年祭(主催・沖縄タイムス社、特別協賛・北部振興会)が13日午後5時から、名護市民会館大ホールで開かれる。

【西原】西原町小那覇で17年ぶりとなる「うなふぁ村あしび」が13日午後6時から、小那覇公民館横広場で開かれる。琉球王朝時代から近現代までの「うなふぁ(小那覇)村」の移り変わりを3部構成で表現する。

【沖縄】沖縄市池原区の池原ウスデーク保存会(佐渡山タケ会長)は9月17日、旧暦十五夜に合わせて各拝所でウスデークを奉納した。神獅子(かみじし)が祭られている神屋(かみやー)で喜友名朝敬自治会長がウスデーク儀式の始まりを告げる拝みと歌・三線を奉納。

琉球大学が、膝や股関節の軟骨がすり減る変形性関節症に悩むプロアスリート対象の「スポーツ再生医療」に着手している。第1号として、陸上の世界マスターズ選手権400メートルリレーで世界新記録を出した沖縄県出身の譜久里武選手(53)に手術を実施。

10月8日(火)は二十四節気の「寒露(かんろ)」。この頃に吹く季節風を、沖縄ではミーニシ(新北風)と表現しています。
この頃、多くのサシバは東南アジアなどまで渡り越冬しますが、その一部が沖縄で冬を過ごします。

[展覧会から] つじのえみりの個展「Surrouded by
pampas−パンパスに囲まれる−」が14日まで、那覇市久茂地のリウボウアートギャラリーで開かれている。ランジェリーをモチーフにした大小の作品39点を展示している。
今展では、秋の季節に合わせ ...

Unmark RabbitのKAKA(左)とKIKI 恩納村在住の2人組姉弟高校生バンド「Unmark Rabbit(アンマーク・ラビット)」。

【名護】名護市饒平名の県道110号沿いで、試験管ブラシのような花を付けるカユプテ(フトモモ科)が開花しているのが1日、観察できた。樹高約8メートル。木に約5センチの白い花を付け、ドライバーらの目を楽しませている。
東南アジア原産のカユプテはマレー語で ...

【東京】公明党の石井啓一代表は10日、党本部で報道各社の合同インタビューに応じた。名護市辺野古の新基地建設について、住宅地に隣接する米軍普天間飛行場周辺の一日も早い安全確保を理由に「辺野古はやらざるを得ない」と容認の考えを示した。
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