沖縄情報&ニュース
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
沖縄タイムス ニュース (2025-2-4 11:19:50)
現在データベースには 6533 件のデータが登録されています。
票を奪い合い亀裂が残る知事与党 会派合流できず 「オール沖縄では知事選で戦えない」と不満も - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-6-25 9:23:00)
[政界変動 2024県議選](6)
「県政を支えるという原点を忘れている。オール沖縄では知事選で戦えない」。与党県議の一人は、改選後の新たな会派構成に不満をぶつける。 改選前の与党会派は三つ。
玉城デニー知事、フジロックに出演へ 楽器を練習中「何を歌おうかな」 ジャーナリストの津田大介氏らとトークも - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-6-25 9:02:00)
沖縄県の玉城デニー知事は7月26日から3日間、新潟県湯沢町で開かれる国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」に出演する。同28日の「アトミック・カフェ・トーク」でジャーナリストの津田大介氏らと「民主主義と自治」をテーマに語る。
イオン琉球に電子レシート登場 スマホに買い物履歴 沖縄の63店で導入 紙の使用量10%削減を目指す - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-6-25 8:37:00)
イオン琉球(沖縄県南風原町、鯉渕豊太郎社長)は21日から県内63店舗で買い物の履歴をスマートフォンで受け取れる「電子レシート」のサービスを開始した。顧客の利便性を高め、ペーパーレスで二酸化炭素(CO2)を削減し、普段の買い物から環境負荷を低減するこ
...
激しい砲爆撃の中、往復600m「飯上げ」 児童ら「沖縄戦の学徒の苦労学べた」 南風原町の黄金森公園で平和学習 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-6-24 19:30:00)
【南風原】沖縄県南風原町内の小学6年生8人が23日、黄金森公園で沖縄戦当時に看護師やひめゆり学徒らが食料を運搬した「飯上(めしあ)げ」を体験した。8人は町が毎年実施する平和学習交流事業のメンバー。
【沖縄の天気】6月24日から25日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-6-24 17:40:00)
【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われて晴れています。 24日は、高気圧に覆われて晴れるでしょう。
25日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨がある見込みです。<天気変化等の留意点> 沖縄本島地方では、25日は所により ...
「言葉は手段。たまたまどもっているだけ」 子どもの障がいを否定せず「治す」より「良く生きる」 言語聴覚士の平良和さん講話 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-6-24 17:30:00)
[吃音と生きる]
【南部】沖縄県内小中学校の「ことばの教室(言語通級指導教室)」の教員でつくる沖縄県難聴・言語障害教育研究会の全体研修会が5月30日、豊見城市の沖縄空手会館であった。言語聴覚士の平良和(なぐみ)さんを招き、吃音(きつおん)の子どもたち
...
沖縄水産の実習船が救った難民、元船長と41年ぶりの再会「あなたがいなければ、私たちはここにいない」 - ウェブオリジナルPlus
(2024-6-24 16:00:00)
翔南丸の元船長宮城元勝さん(左)を抱きしめて感謝を伝える元ベトナム難民のグエン・ソン・マイさん=13日、那覇市内
1983年8月、ベトナムを出国し南シナ海で遭難した1隻の小型木造船を、沖縄水産高校の実習船「翔南丸」が救助した。
岸田首相に複数のやじ 沖縄慰霊の日 「基地と一緒に持ち帰れ」空包持ち込んだ女性は任意同行 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-6-24 13:06:00)
沖縄県などが主催する追悼式での岸田文雄首相のあいさつ中、複数からやじが飛んだ。大宜味村の男性(58)は「沖縄を犠牲にするな」などと叫んだ。警察官らに式典会場から連れ出されながらも「軍隊は住民を守らない。県民は声を上げなければいけない」などと訴えた。
「本好きな子になってほしい」 与那国島に児童用絵本や小説など1300冊 「空とぶ図書館」多くの町民訪れる - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-6-24 12:27:00)
沖縄県立図書館の「空とぶ図書館 in
与那国島」(与那国町教育委員会主催)が5月11、12日の2日間、同町立図書館で開催された=写真。児童用絵本や小説、料理本、持続可能な開発目標(SDGs)関連の本など1300冊が持ち込まれ、多くの町民が訪れた。
【慰霊の日・写真特集(1)】家族全員 誰一人の骨も戻らず 青春奪った戦争許せない - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-6-24 11:38:00)
平和の礎の前で涙を拭う女性=23日午前、糸満市摩文仁・平和祈念公園(喜屋武綾菜撮影)
戦後79年の「慰霊の日」。県内各地で追悼式が執り行われ、多くの人が戦没者の冥福を祈り、恒久平和を願った。
execution time : 0.063 sec