沖縄情報&ニュース
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早稲田大学の多湖淳教授(国際政治学)の研究室が宮古島で実施した台湾有事を巡る意識調査に対し、住民や研究者から「不安をあおる」「軍備肯定を誘導している」と批判が上がっていることが18日、分かった。「宮古島を含めた沖縄県は戦地と化す」との想定で、武力行
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ジョギングしながらごみ拾いをするフィットネス「プロギング」が17日、那覇市の新都心地区であった。一般社団法人「プロギングジャパン」とスポーツ用品店のスポーツデポなどを展開する「アルペン」が企画。親子連れら約70人が参加した。

「私たちは、いわゆる障がい者向けの福祉施設とは違う。うつ病で一時的にドロップアウトした方の復職を支援する会社だ」。BowLを創業した2013年5月、荷川取佳樹社長は社員3人に宣言しました。同様の事業は当時の沖縄では前例がなく、全国でも恐らく2番目。

沖縄本島北部地域への豪雨で被害を受けた沖縄県国頭、大宜味、東の3村では17日、昼ごろから夕方にかけて断続的に雨が降ったが、心配されていた警報級の大雨とはならなかった。住民たちはほっとした表情を浮かべながら、復旧や周囲の掃除などの作業を進めた。

【うるま】うるま市の平安座島で10日、第19回平宮護岸アートコンクールが開かれた。「This is
me!〜これが私の色」をテーマに、小中学生20チームが護岸の岸壁に鮮やかな「私」を描いた。審査の結果、彩橋中学校「HIARSハイアース」の5人の作品が ...

教員のメンタルヘルス対策や教職の魅力向上を目指すシンポジウムが1日、那覇市の沖縄県男女共同参画センターてぃるるであった。一般社団法人ライフ&ワーク代表理事で教育研究家の妹尾昌俊さんが基調講演し「子どもと離れる時間を確保することが大事だ」と説いた。

日本学校メンタルヘルス学会は2、3の両日、沖縄県男女共同参画センターてぃるるで第28回大会を開いた。「教員の働き方改革を本気で考える」をテーマに、講演やシンポジウム、ワークショップなどがあり、教職員のより良い働き方について
議論を深めた。

各分野で活躍する「職業人」から学ぼうと、沖縄市立安慶田中学校(與那嶺正校長)は1日、職場体験学習を控えた1年生を対象に学ぶ会を開いた。

[おきなわキラ星企業!](127) 橘田真代表 マンタフロッグゲートウェイ
石垣島の焼き菓子店「マンタフロッグゲートウェイ」が、地域を思い従業員と共に作り上げた厚焼きのクッキー「八重泉バレルショコラブルトンヌ」が、大きな注目を集めています。
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