沖縄情報&ニュース
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沖縄タイムス ニュース
(2025-12-1 8:20:01)
現在データベースには 12452 件のデータが登録されています。
「首里城を建てているのは誇り」 沖縄出身で23歳女性の宮大工、全力で木材と向き合う 正殿完成まで1年 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-10-31 4:43:00)
那覇市の首里城正殿などが火災で焼失して31日で6年。来年秋の正殿完成に向け、令和の復元も終盤に入った。「復興のつち音」を響かせる職人の中に、23歳女性の宮大工がいる。北中城村出身の後藤亜和(あや)さんは「沖縄を象徴する首里城を建てているという誇りを
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[社説]「首里城正殿」あと1年 高まる期待 教訓も胸に - 社説
(2025-10-31 4:01:00)
首里城復元に向けた作業が着々と進んでいる。工事中、風雨から守るため正殿に設置されていた素屋根は全て取り払われ、見慣れた赤瓦屋根が全容を現した。「沖縄アイデンティティー」の象徴ともいえる城の復元は順調のようだ。
2019年10月31日未明、夜空を赤く染 ...
[沖縄の生活史〜語り、聞く 戦世](28) 語り手=元同僚・宮城玲子さん(88)(上) 聞き手=川上明美さん(70) 対馬丸に乗れず命拾い 高熱で疎開できず 私を待った人たちも乗船間に合わず 次の船で出たそうです 祖父のおかげで逃げ切れた戦場 母は、米兵に見つかれば皆殺しになるとおびえていた - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-31 4:00:00)
聞き手は金武町に住む川上明美さん(70)。語り手は元同僚で名護市に住む宮城玲子さん(88)。今帰仁村今泊で生まれ育った宮城さんが戦争体験などを語っている。
−今日は体調を整え、インタビューに応じてくださって、ありがとうございます。早速ですが、引き受け ...
ボリビアと沖縄 若者交流 JICA事業で互いに訪問 移民史継承 「関係強めたい」 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-31 4:00:00)
【浦添】JICA沖縄は本年度、県内の高校生と大学生、教員計12人をボリビアの若者らと交流させる沖縄移民の歴史の継承事業を実施している。7〜8月に県人の入植地であるボリビアのコロニア・オキナワに学生らを派遣。10月には同コロニアから現地の高校生6人を
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「ワクワクする空」作品募集 #コドソラが絵画コン 来月20日締め切り - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-31 4:00:00)
2017年に宜野湾市で起きた米軍ヘリの部品落下事故をきっかけに集まった母親たちのグループ「#コドソラ」などが、戦後80年「お空絵画コンクール」の作品を募集している。部品落下事故について考えるイベント「ことりフェス」の一環。締め切りは11月20日。
ビッグバンド 音色熱く ジャズ交流 沖縄とドイツの風吹かせる 真栄里英樹 ヌスや安富祖と共演 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-31 4:00:00)
トロンボーン奏者の真栄里英樹を中心に構成する「真栄里英樹ビッグバンド」のコンサートが11日、沖縄市のミュージックタウン音市場で開催された。
はつらつ群舞 12団体に喝采 伝統の演目 地域で継承 名護で北部老人芸能大会 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-31 4:00:00)
【名護】北部12市町村の老人クラブ連合会から選抜された12団体が各地域に伝わる芸能を披露する第51回北部地区老人芸能大会(主催・北部老連)が9日、名護市民会館大ホールで開かれた。(玉城学通信員)
トップを切って名護市大西区ゆがふ会の19人は「国頭サバ ...
「盛宏兄さん」カジマヤー 朝にピーナツバターパン 宜野湾喜友名 地域のリーダー - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-31 4:00:00)
【宜野湾】宜野湾市喜友名区の新垣盛宏(せいこう)さんは数え97歳のカジマヤーを迎えた。温厚さと責任感、ムードメーカーの気質を生かして若い頃から地域のリーダーとして集落の行事などを引っ張ってきた。地域の後輩らは親しみと尊敬を込めて「盛宏兄さん」と呼ぶ
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[首里城火災6年 論争のいま]大龍柱の向き 論争続く 検討委 「相対」古文書を重視 学者ら 「正面」求め研究発表 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-31 4:00:00)
首里城正殿前の大龍柱の向きは「相対か」「正面か」。来年秋に、その正面階段の左右に立つ大龍柱を巡る論争が続いている。
国の「首里城復元に向けた技術検討委員会」(高良倉吉委員長)は、平成の復元を踏襲する形で焼失前と同様に「相対向き」を方針としてきた。
元高校女王リュー引退へ テニス 15年に全国複2冠プロ活動今年まで - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-31 4:00:00)
うるま市出身のプロテニスプレーヤー、リュー理沙マリー(28)=沖縄尚学高−米オクラホマ州立大出、フリー=が30日までに本紙の取材に応じ、年内での現役引退を表明した。2015年の沖尚高時代、全国総体と和歌山国体の女子ダブルスでそれぞれ県勢20年ぶりと
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