沖縄情報&ニュース
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[わたしの推し展 沖展会員編 OKITEN 2024 75th]
節や木目をうまく生かした作品。生け花用の花器としてもすごくいい。また、料理を置く鉢としても活用できるだろう。鉢に並べたごちそうを4〜5人の仲間たちで囲み、笑顔で語り合うようなシーンも想像で
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将棋のプロ棋士、中村亮介六段と村田顕弘六段が3月23日、4月に創立10周年を迎える沖縄県宜野湾市の豊田塾宜野湾将棋道場(照屋彰代表)の記念イベントに招かれ、生徒や将棋愛好家を指導した。通常はプロとの力の差を考慮して駒を落として戦うが、今回はハンディ
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玉城デニー知事は1日、沖縄県庁で、新設の危機管理補佐官として元陸上自衛隊自衛官の吉田英紀氏(65)に辞令を交付した。豪雨災害に見舞われた福岡県飯塚市で防災危機管理監を務めた経歴があり、高度な専門知識や実務経験を持つという。吉田氏は「危機事態から命を
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国指定天然記念物のヤンバルクイナが昨年7月に沖縄県名護市源河の山中で初確認されたことを受け、同市職員で、熱狂的なヤンバルクイナファンの岸本和也さん(34)が「Team
Come Back ヤンバルクイナたち」を立ち上げた。

[沖展2024 75th OKITEN EXHIBITION]
沖展は、沖縄タイムス社の創立1周年事業として1949年7月に初めて開かれた。筆舌に尽くしがたい地上戦が繰り広げられ、郷土が灰じんと帰し、ぼうぜん自失となった県民に平和と芸術文化の復興を通して
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政府は1日、有事の際に自衛隊や海上保安庁の使用を想定した「特定利用空港・港湾」に石垣港と那覇空港を選定した。「振興」を前面にインフラ整備のメリットを強調するが、軍事利用拡大への懸念は拭えない。

誰もが暮らしやすい社会を−。沖縄県共生社会条例が施行されて10年となる1日、飛び入り参加を含めた約160人が那覇市の国際通りをパレードした。参加者は障がいの有無だけでなく、年齢や国籍、性別もさまざま。炎天下、横断幕やのぼりを掲げ「差別や偏見解消には
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沖縄県名護市辺野古への新基地建設を巡り、沖縄防衛局が沖縄県の国頭地区から建設に使う埋め立て用土砂の搬出を始めて2日目となった2日、採石場の国頭村半地の奥間鉱山では10トントラック約10台が石材とみられる資材を運び出した。

新年度が始まった1日、沖縄県内企業の多くで入社式があり、新入社員たちが社会人としてスタートした。景気の回復傾向が続く一方で、人手不足などの社会課題は深刻化し、ビジネスを取り巻く環境は変化している。

2024年度の始まった1日、沖縄県内の多くの官公庁で新職員への辞令交付式があった。県庁では、玉城知事が126人に辞令を手渡し「県政発展のため、情熱を持ち、チャレンジすることを恐れず仕事をしてほしい」と激励した。
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