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沖縄タイムス ニュース
(2025-12-2 8:21:10)
現在データベースには 12472 件のデータが登録されています。
「古典七踊」 全て独唱 照喜名朝國 芸道45年公演 国立おきなわ 地謡に焦点当て熱演 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
第三回照喜名朝國獨演会「地謡ぬ楽」が4日、国立劇場おきなわ大劇場で開かれた。安冨祖流絃聲会師範として芸道45年の節目に合わせた6年ぶりの独演会で、県立芸術大学時代の同期の立方と共に琉球舞踊の「古典七踊」を全て独唱で披露した。
小中学生、ジャズ熱演 沖縄市の音市場 聴衆から大きな拍手 25人息合わせ「120点の演奏」 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
【沖縄】「JAZZ de Night
2025」が13日、沖縄市のミュージックタウン音市場であった。県内で活躍するビッグバンド4組をはじめ、沖縄JAZZ協会の喜納正香会長(74)らの指導で練習を重ねてきた県内の小中学生25人のバンドが出演。
フーヌイユまつり復活へ 国頭宜名真で来月23日 シイラの干物 伝統守る - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
【国頭】国頭村宜名真地区の「フーヌイユ(シイラ)まつり」が11月23日、5年ぶりに復活する。「富をもたらす魚」を意味するフーヌイユは秋から冬にかけての風物詩で、同区では古くから盛んに漁が行われてきた。だが、恒例行事の祭りは新型コロナ禍で中断。
[沖縄の生活史〜語り、聞く 戦世](24) やんばる避難 逃げ惑う 語り手=父・我部存(たもつ)さん(89)(下) 聞き手=我部太郎さん(62) 酒井文さん(56) 身内の人の死はあまり話したくない 夜道で米兵と遭遇 銃弾が頭こすった ふっと見たらおやじ 泣いちゃったな カエルを食べた 上等な鶏肉の味がした - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
「名護に着いたのは、もう艦砲で日付が分からない。上陸して、もう日本軍はいないんだよ。僕たちは米軍兵に会ってんだよ。黒人にも会ってんだよ。すごいなと思ったの。民間人だから向こう(米兵)も黙って道路ですれ違ったんだ」
「宜野座、辺野古。
第39回トータルリビングショウ 理想の住環境 発信 あすまでコンベンションセンター - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
住まいや暮らしの情報を一堂に集めた「第39回沖縄県トータルリビングショウ」(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)が17日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで始まった。19日まで。50社が出展し、木造住宅や防水塗装など住環境に関する商品や情
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沖尚野球部 祝 県民栄誉賞 夏の甲子園V 感動と勇気 比嘉監督特別賞 羽地さん感謝状 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
高校野球の第107回全国選手権大会で初優勝した沖縄尚学高校野球部に14日、県から県民栄誉賞が贈られた。玉城デニー知事は表彰式で「県民に大きな感動を与えた。戦後80年の年に、未来を担う子どもたちの希望となった」とたたえた。
マギー「抜け出す速さ武器」 サッカーU17代表来月W杯 活躍誓う 北谷出身 県選手2人目 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
スピードとボールキープ力を武器に世界へ−。サッカーJ3FC琉球U18のFWマギー・ジェラニー蓮(カデナハイスクール2年)が、11月にカタールで行われるU17ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバーに選ばれた。
[吃音と生きる]聞き手の理解 安心感に ゆったり構えて聞いてほしい 吃音啓発へ経験共有 当事者・記者講演 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
吃音(きつおん)をテーマに、当事者と新聞記者が語り合う講演会が17日、琉球大学で開かれた。吃音の啓発活動に取り組む当事者の國場(くにば)真理子さん(48)=中城村=が沖縄タイムスの平島夏実記者と登壇。吃音のある人が安心できる環境づくりについて「ゆっ
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[現場から 秋の新聞週間](3) 歴史修正主義を追及 西田参院議員「ひめゆり」発言 報じる姿勢も問われる - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-10-18 4:00:00)
政治家は、言葉が命だ。公開の場で語った説明責任は、政治家自身が果たさなければならない。 憲法記念日の5月3日、自民党の西田昌司参院議員が県内で講演した。
「ひめゆりの塔を訪れ説明を読んだが、日本軍が入ってきてひめゆり(学徒)隊が死んだ。
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