沖縄情報&ニュース
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沖縄タイムス ニュース (2025-2-1 11:02:23)
現在データベースには 6473 件のデータが登録されています。
[大弦小弦]花を手に性暴力の根絶を訴え… - 大弦小弦
(2024-12-13 7:00:00)
花を手に性暴力の根絶を訴えるフラワーデモに参加しながら考えた。昨年の今ごろ、米兵に連れ去られ、性的暴行を受けた少女のことを。この1年どれほど苦しんだだろう。事件を巡る判決を前にどんな思いでいるだろう▼同じ気持ちだった女性もいたようで、「彼女を独りに
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米兵の少女誘拐暴行事件、きょう13日判決 年齢の認識などが争点 那覇地裁 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-12-13 6:43:00)
昨年12月、本島中部の公園にいた16歳未満の少女に声をかけて車で自宅に連れ去り、性的暴行を加えたとして、わいせつ目的誘拐と不同意性交の罪に問われた米軍嘉手納基地所属の空軍兵長の被告(25)の判決公判が13日午後2時から、那覇地裁で開かれる。
「同じ給食」楽しみたい 胃ろうで食事を取る小学1年生 保護者が学校でミキサーがけ 「毎日通えるか」と不安も - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-12-13 5:55:00)
重度の障がいがあり、胃ろうで食事を取る宜野湾市立志真志小1年の塚本逸平さん(6)は、クラスメートと学校給食を楽しんでいる。母親の奏子(かなこ)さん(44)は「みんなと同じものを食べてほしい」と、毎日学校へ通い、受け取った給食をミキサーにかけている。
沖縄の学校給食、ペースト食対応はゼロ 通常給食が難しい子、小学校16校に17人 共に学ぶ教育へ課題 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-12-13 5:42:00)
公立小中学校で通常の給食を食べるのが難しい子ども向けにペースト処理などをする「2次調理」に対応している自治体が沖縄県内で1カ所もないことが、沖縄タイムスの41市町村教育委員会アンケートで分かった。普通食を食べられない子どもは小学校16校に17人いる
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那覇市のホテルや飲食業界、歓迎ムード一色 「島ぜんぶでお〜きな祭 沖縄国際文化祭」開催に経済効果を期待 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-12-13 5:23:00)
2009〜24年まで開催された沖縄国際映画祭には県内外から多くの観客が集まり、24年の経済波及効果は22億円に上るなど県経済に恩恵をもたらした。後継企画「島ぜんぶでお〜きな祭
沖縄国際文化祭」の開催が決まり、ホテルや飲食店からは早くも歓迎の声が上がる ...
読谷村に故福地さんの貴重な資料135箱を寄贈 復帰運動推進や沖教組委員長など歴任 沖縄の戦後史や教育史の解明に活用 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-12-13 5:11:00)
【読谷】日本復帰運動を推進し、沖教組委員長などを歴任した故福地曠昭さん(享年87)が残した資料を、次女たず子さん(61)が読谷村に寄贈した。文書や書籍は文書保存箱で約130箱、写真は約5箱に上る。村史編集室は今後展示会を予定するほか、沖縄の戦後史や
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プロボウラーの安里秀策が初優勝 全日本プロ選手権大会 「うれしさと安堵感でいっぱい」 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-12-13 4:44:00)
ボウリングの第58回全日本プロ選手権大会が6〜8日、埼玉県の新狭山グランドボウルであり、優勝決定戦で北中城村出身の安里秀策(33)=北中城中−福岡第一高−朝日大出、コロナワールド=が237−205で大久保雄矢(プロショップ・エム
エムボウル)を下して ...
沖縄映画祭の後継発表 「島ぜんぶでお〜きな祭 沖縄国際文化祭」 来年4月に開催へ - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-12-13 4:32:00)
今年4月に第16回で閉幕した「沖縄国際映画祭」の後継となる「島ぜんぶでお〜きな祭
沖縄国際文化祭」が来年4月5、6両日に那覇市や豊見城市などで開催される。主催する一般社団法人「沖縄エンタテインメント振興協会」がタイトルの「島ぜんぶでお〜きな祭」を引き
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[社説]増える事業承継 廃業防ぎ地域に活力を - 社説
(2024-12-13 4:01:00)
土地に根差し愛されてきた店は、地域の歴史であり文化でもある。その灯を受け継ぎ守る「事業承継」は地域活性化の新たな力となる。
那覇市牧志公設市場隣に店を構え、今年5月に閉店したかまぼこ店「ジランバ屋」の事業承継が決まり、来年6月にも再出発する。 ジラン ...
反CTS闘争 映画で継承 浜比嘉島 当時の参加者、感謝の涙 うるま出身平安名さんが上映会 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-12-13 4:00:00)
【うるま】地元で生まれ育ったのに全然知らなかった反CTS(石油備蓄基地)闘争の記憶を受け継ごうと、うるま市出身の平安名流華(るか)さん(27)が11月30日、闘争ゆかりの浜比嘉島で記録映画の上映会を開いた。地域住民ら40人以上が参加。
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