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沖縄タイムス ニュース 最終更新日 2025-12-22 9:27:34
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40歳のダブル成人式を祝おう MCはお笑いコンビ「ノーブレーキ」 2026年1月11日にノボテル那覇で開催 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2025-12-22 9:05:00)
40歳の同年生で祝う「沖縄ダブル成人式2025」が来年1月11日(日)に那覇市松川のノボテル沖縄那覇で開かれる。
対象は1985年4月2日〜86年4月1日生まれの人。3回目の開催。当日はお笑いコンビ「ノーブレーキ」がメインMCを務める他、お笑い芸人の ...
きょう12月22日は冬至 那覇市の予想最低気温は17度 沖縄・宜野湾市で雑炊用の田芋「ターンム」が収穫期 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2025-12-22 9:00:00)
22日は一年で最も昼間が短くなる冬至。県内では本格的な寒波「トゥンジービーサ(冬至の寒さ)」をしのぐために、芋などを入れたトゥンジージューシー(冬至雑炊)を作り、仏壇に供えて家族の健康を祈願する風習がある。
移住希望者が増える沖縄・国頭村 アパート不足で入居1年待ち 解決へ空き家の活用拡大、村が改修して転貸 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-12-22 8:08:00)
[人口格差 振興策を問う](7) 第2部 展望
国の天然記念物であるヤンバルクイナやノグチゲラの鳴き声が響く国頭村。深緑の葉や木々が生い茂るやんばるの森は、生物たちの楽園だ。対照的に、人が住める場所は少ない。
沖縄本島最北端にある同村の面積は約200平方 ...
炎で真っ赤に染まった道・鼻をつくガソリン臭 4歳で見たコザ騒動、街歩き伝える 「当事者意識が現状を知る一歩に」 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-12-22 7:56:00)
[幼き瞳が見た炎 コザ騒動55年](下) 仲井間利加子さん(59) 「この街では55年前、米軍による事故などが相次ぎ、住民が怒りを爆発させた出来事がありました」
沖縄市を歩き、歴史や文化を伝える「コザまち歩きツアー」のガイド、仲井間利加子さん(59)=同 ...
沖縄出身のドンデコルテ小橋共作さん「めちゃくちゃ楽しかった」 M-1で2位、優勝はたくろう - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-12-22 7:40:00)
漫才日本一決定戦をうたう「M−1グランプリ2025」の決勝が21日、東京都内であり、宜野湾市出身の小橋共作さん(36)と山口県出身の渡辺銀次さん(40)のお笑いコンビ「ドンデコルテ」は2位だった。「たくろう」が優勝した。
ドンデコルテは10組で競った ...
距離を支配し鋭くカウンター 與座、華麗に判定勝ち 全国社会人ボクシング・ウエルター級制覇 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-12-22 7:32:00)
ボクシングの第77回全日本社会人選手権最終日は21日、愛知県の西尾市総合体育館で各階級の決勝が行われ、男子ウエルター級(65キロ級)の與座ディシャーンジュニア(25)=豊見城高−平成国際大出、県連盟=は大野(岐阜)を5−0の判定で制し、優勝した。高
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プロボウリング男子の安里秀策が年間王者 成績の安定意識、3冠狙い再現性磨く - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-12-22 7:27:00)
プロボウリング男子の安里秀策(34)=北中城中−福岡第一高−朝日大出、コロナワールド=が、2025年の試合ごとに獲得したポイントランキングで3366ポイントをマークし、自身初の年間王者になった。安里は「プロで最初の目標だった優勝は、昨年達成した。
「追い上げたが届かず申し訳ない」出遅れが響いた座波さん、南城市長選で組織力を生かせず苦杯 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-12-22 5:09:00)
「出遅れた選挙でも素晴らしい応援をしてくれた。後半追い上げたが届かなかった。申し訳ない」。午後10時6分、座波一さんは南城市大里仲間の選挙事務所のテレビで落選が確実になったことを知ると、マイクを手に支持者に向かって頭を下げた。
「しがらみのない市政に」南城市長に初当選の大城憲幸さん、融和へ決意 組織の支援を断り市民との対話実る - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-12-22 4:50:00)
「市民協調」への第一歩−。沖縄県南城市長選挙が21日投開票され、新市長に元県議で無所属の大城憲幸さん(57)が初当選した。古謝景春前市長(70)による職員へのセクハラ問題で市民や職員に分断と不信が生まれた南城市。
【南城市長選】「脱政党」大城氏の勝因・自国公推薦の座波氏の敗因は? - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-12-22 4:17:00)
共に約20年の政治経験がある2人の対決となった今回の沖縄県南城市長選は、大城憲幸氏が勝利した。大城氏の決め手は「政党や組織、団体に頼らない市民主体の選挙戦」。共感した市議らが選挙事務所の運営を担い、本人は自転車で各地を回る独自の手法を取った。
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