沖縄情報&ニュース
| メイン | 簡易ヘッドライン |
簡易ヘッドライン
沖縄タイムス ニュース 最終更新日 2025-11-5 7:08:16
沖縄タイムス社のニュースと電子新聞サイト。沖縄県の最新ニュースに加えて、おくやみ、人事、観光、グルメ、イベント、コラム、プレゼントなどの情報も。
現在データベースには 11936 件のデータが登録されています。
各メーカーおすすめの車両がズラリ!「オキナワモーターショー2025」が開催 11月8・9日に沖縄市 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2025-11-5 6:47:00)
【沖縄】オキナワモーターショー2025(主催・沖縄市)が8、9の両日、沖縄市の沖縄サントリーアリーナとコザ運動公園内で開催される。各メーカーが薦める車両展示が楽しめる。県内外約120社が出展予定。45度の登板体験ができるほか、交通安全啓発エリアなど
...
「日本一人口の多い村」オリジナル切手で魅力発信 自然や伝統文化、10種類の写真で構成 沖縄・読谷村 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2025-11-5 6:34:00)
【読谷】読谷村の自然や文化をPRするオリジナルフレーム切手「日本一人口の多い村
読谷村」の販売が始まっている。同村と日本郵便沖縄支社が結んだ連携協定に基づき、地域の魅力発信を目的に制作した。
「地産地消」をテーマに消費拡大へ 「花と食のフェスティバル」出展者を募集 11月16日締め切り - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2025-11-5 6:14:00)
おきなわ花と食のフェスティバル推進本部は、来年1月24、25日に那覇市の奥武山公園で開かれる「花と食のフェスティバル」の出展者を募集している。
「地産地消」をテーマに県産農林水産物の消費拡大と生産振興を図る恒例のイベント。昨年は県内の生産者や事業者を ...
中城村の法人「ぱるず」、台湾から有機米を本格輸入へ 玄米18トン取引 日本への輸出は初 現地農協と覚書調印 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-5 5:38:00)
【松田良孝台湾通信員】有機栽培の農産物を取り扱う農業生産法人ぱるず(中城村、諸喜田徹社長)は、台湾・桃園市から有機米を本格輸入する。同市から日本への有機米の輸出は初めてという。当面は玄米18トンを取り扱う見込み。
結党75年の社大党、党勢拡大へ攻めの姿勢 統一地方選向け政治塾開講へ 那覇で保革連携うごめきも - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-5 5:26:00)
結党75年を迎えた社大党(高良鉄美委員長)が党勢拡大に向け、攻めの姿勢を見せている。来年の統一地方選に向けて党の政治塾を開講し、市町村議選で10人程度の新人擁立を目指す。
県公文書館、「沖縄戦を聴く」特設サイト開設 復帰前の戦争証言、214時間超の音源を順次公開 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-5 5:13:00)
[戦後80年] 県公文書館は、日本復帰前に採録した沖縄戦体験者の証言を肉声で聞ける特設ウェブサイト「沖縄戦を聴く
証言記録1967−1971」を開設した。音源は琉球政府が発刊した「沖縄県史」を編さんするために録音したもの。
PFAS対策費巡り防衛局が意見書案を「添削」 県議会の野党自民会派が要請 与党「検閲」と反発 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-5 5:12:00)
県企業局が有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)対策で北谷浄水場に導入した高機能粒状活性炭の更新に防衛省の米軍基地施設整備補助事業が使えない問題で、県議会の野党自民会派が、国に支援を求める意見書案を、沖縄防衛局に提示し、見解を求めていたことが4日分
...
[社説]暫定税率廃止と沖縄 地域の実情考え 議論を - 社説
(2025-11-5 4:01:00)
与野党6党が、ガソリン税に1リットル当たり25・1円を上乗せする暫定税率を12月末に廃止することで合意した。
本則税率28・7円だけとなれば、1リットル当たり25・1円の減税となる。現在は石油元売りに10円の補助金が出ていることから、販売価格で15・ ...
サンゴ礁の魚 生態学ぶ 児童「もっと学びタイ」 東北大大学院の石川さん講師 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-11-5 4:00:00)
【北谷】サンゴ礁にすむ多様な魚の生態を学ぶ「りっかRIKAサイエンス第42回『サンゴ礁の魚たち』」が10月18日、北谷町のビーガンカフェROTTONで開かれた。科学の楽しさを気軽に語り合うサイエンスカフェ「りっかRIKA」(沖縄市、島田誠代表)が主
...
カジマヤー2人 道ジュネー盛大 棚原艶子・静子さんを祝福 親族や区民大集結 名護久志区 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-11-5 4:00:00)
【名護】組踊「久志の若按司」で知られる名護市久志区(安里秋男区長)で2日、数え97歳のカジマヤーを祝う道ジュネーがあった。区内に住む棚原艶子さんと棚原静子さんの長寿を多くの区民らが祝福した。
execution time : 0.082 sec



