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沖縄タイムス ニュース   最終更新日 2025-12-15 9:15:28

沖縄タイムス社のニュースと電子新聞サイト。沖縄県の最新ニュースに加えて、おくやみ、人事、観光、グルメ、イベント、コラム、プレゼントなどの情報も。

現在データベースには 12727 件のデータが登録されています。

feed 「4年前からまぜて販売」とみやぎ農園社長 「平飼い卵」偽装に憤りの声 卸業者が取引先に返金へ【一問一答あり】 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム (2025-12-6 5:49:00)
ストレスの少ない「平飼い」のニワトリが生んだ卵をブランド卵として販売するみやぎ農園が、4年前から別の卸会社から仕入れた平飼いではないニワトリの卵を自社のブランド卵と意図的にまぜ、「平飼い卵」と偽って販売していた。卵の卸業者は「表示偽装は消費者を欺く ...

feed わいせつ疑いの米兵を不起訴処分 那覇地検「お答えできない」と理由明かさず - 沖縄タイムス+プラス プレミアム (2025-12-6 5:05:00)
沖縄本島中部の屋外で6月、面識のない県内在住の18歳未満の少女の体を触ったとして、県警が不同意わいせつ容疑で書類送検した在沖米海軍所属の20代男について、那覇地検は5日付で不起訴処分とした。

feed 「平飼い」ではない卵を偽装し販売 販売先からの問い合わせで発覚 南城市の「みやぎ農園」、スーパーやホテルなど100社に納入 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム (2025-12-6 4:42:00)
鶏舎内を自由に動き回る「平飼い」のニワトリが産んだ卵をブランド卵として扱う南城市の養鶏業「みやぎ農園」(小田哲也社長)が2021年5月ごろから、「平飼い」ではない卵を「平飼い」卵と偽って販売していたことが5日分かった。販売先からの問い合わせで発覚し ...

feed [社説]進む軍事化 増す負担 戦争回避へ努力尽くせ - 社説 (2025-12-6 4:01:00)
私たちは今、歴史の大きな曲がり角に立っているのかもしれない。 高市政権の下で、安保関連3文書の改定議論が自民党内で始まった。 現行の3文書では、防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比2%に引き上げる方針だった。 これを本年度中に達成し、27年度以 ...

feed いびつな非対称性を表現 カタブイ、2025 犬丸治(演劇評論家・読売演劇大賞選考委員) 沖縄の今 果敢に切り結ぶ - 沖縄タイムス紙面掲載記事 (2025-12-6 4:00:00)
本土復帰に揺れるサトウキビ農家を描き3年前初演された「カタブイ、1972」は、米兵少女暴行事件への怒りを背景にした「1995」を経て、今回の「2025」で3部作が完結した。

feed [話題本題]沖縄県の政治史 基地と経済をめぐる相克 平良好利、櫻澤誠、小松寛編著 保革動向で「戦後」再考 - 沖縄タイムス紙面掲載記事 (2025-12-6 4:00:00)
佐藤栄作首相は1965年の沖縄訪問時、沖縄の祖国復帰が実現しない限り「戦後」は終わらないと述べ、沖縄返還への決意を示した。他方で、「復帰の父」といわれる屋良朝苗知事は、山積している問題の解決なくして「沖縄の戦後は終わらない」と考えていた。

feed 琉球王朝の結婚式 再現 竹本さん夫妻挙式 与那原親川拝所で「通水節」奉納 - 沖縄タイムス紙面掲載記事 (2025-12-6 4:00:00)
【与那原】与那原町にある拝所「親川(ウェーガー)」で11月29日、琉球王朝時代の結婚式が再現された。構想を聞いた町出身の元琉球舞踊家、久場英(ひで)さんが初企画。新郎新婦が着物に片袖ずつ手を入れる「片袖(かたすでぃ)の儀」や、聖水を額に付ける「御水 ...

feed 芭蕉布 「細胞壁の薄さ」鍵 OIST、「喜如嘉」を分析 職人の高い選別力示す - 沖縄タイムス紙面掲載記事 (2025-12-6 4:00:00)
【恩納】芭蕉布の着物は、硬いといわれるバナナの仲間の繊維から織られているにもかかわらず、なぜ柔らかいのか−。沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、国の重要無形文化財「喜如嘉の芭蕉布」に使われる繊維を科学的に分析した論文を発表した。

feed 心通う日常 家族で詩に 南部などの子ども21人入賞 島尻青年会議所が主催 - 沖縄タイムス紙面掲載記事 (2025-12-6 4:00:00)
【与那原】短歌の上の句の「5・7・5」を子どもが、続く下の句の「7・7」を家族が考える「想いの詩コンクール2025」(主催・島尻青年会議所)の表彰式が11月29日、与那原町上の森かなちホールであった。南城市、与那原町、西原町、南風原町の1市3町の小 ...

feed [沖縄の生活史〜語り、聞く 戦世](39) 語り手=祖母・知念菊さん(90)(下) 聞き手=狩俣英美さん(35) 学校の宿舎で新婚生活 畑もやるし、魚も捕りに行ってたよ 19歳。そうめん炊くのも分からず 嫁いでみたら大家族だなって 生まれ島上等だったけどね。懐かしいさ - 沖縄タイムス紙面掲載記事 (2025-12-6 4:00:00)
−そうだよね、そこでおじぃ(のちに語り手の夫)が教師で(多良間村の)水納島に戻ってきて、おばぁは教え子だったんだもんね。そのあと結婚するんだもんね。じゃあ、結婚して宮古島に移るまでは何をしていたの? 「水納で、宮國家(語り手の実家)で家の切り盛りして ...

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