沖縄情報&ニュース
| メイン | 簡易ヘッドライン |
簡易ヘッドライン
沖縄タイムス ニュース 最終更新日 2025-11-3 6:57:17
沖縄タイムス社のニュースと電子新聞サイト。沖縄県の最新ニュースに加えて、おくやみ、人事、観光、グルメ、イベント、コラム、プレゼントなどの情報も。
現在データベースには 11896 件のデータが登録されています。
古謝氏の表明に「えっ」有権者ら絶句 次期南城市長選へ出馬 市議候補からも批判続々 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-3 6:55:00)
【南城】「税金の無駄」「完全なルール違反」−。セクハラ問題を巡り、古謝景春南城市長の進退を最大の争点とする南城市議会議員選挙が告示された2日、古謝市長は突如、次期市長選への立候補を明言した。自身を支持する市議候補7人を擁立できず失職が濃厚となった中
...
【沖縄の天気】11月3日から4日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2025-11-3 6:20:00)
【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、高気圧のへりにあたりおおむね曇っています。3日は、高気圧に覆われておおむね晴れるでしょう。4日は、近海に発生する前線や前線に流れ込む湿った空気の影響で、曇りや雨の天気となる見込みです。【沖縄地方】高気圧がボッ海にあって
...
南城市議会、10月17日の週にも臨時議会 古謝市長は失職する見通し 市長選は年内か年明け - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-3 5:56:00)
【南城】9日投開票の南城市議選後、12日に当選証書を交付、早ければ17日の週に新たな顔ぶれで臨時議会が開かれる。現状では、9月に続く2度目の不信任決議案が可決され、古謝景春市長は失職する見通し。
【記者の解説】市議会解散の大義失う 古謝景春氏「南城市長選に出る」 道理通らず - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-3 5:38:00)
セクハラ問題を抱える現在4期目の古謝景春南城市長が2日、「市長選に出る」と明言した。不信任を突き付けた市議会を市長が解散した際の理由は、「市民の信を問う」だった。その意味で今回の市議選は、定数20に対し、市長派が4人の立候補にとどまっている時点で大
...
新垣邦男氏が社民党離党へ 当面は無所属 旧社会党時代を含め、沖縄で社民党の衆院議席なしは初 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-3 5:18:00)
社民党副党首の新垣邦男衆院議員(沖縄2区)が2日、宜野湾市内で記者会見し、離党すると発表した。前身の旧社会党時代を含め沖縄で社民党の衆院議席がなくなるのは1970年の「国政参加選挙」以降、初めて。新垣氏は「社民党支持者の方には本当に申し訳ないなと思
...
南城路に5415人が力走 尚巴志ハーフの部は男子・瑞慶覧選手が初優勝、女子・山田選手は3連覇【尚巴志ハーフマラソンin南城】 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2025-11-3 4:51:00)
【南城】「第22回琉球国王尚巴志ハーフマラソンin南城市大会」が2日、南城市文化センター・シュガーホールを主会場に開かれた。
古謝景春氏、南城市長選出馬を表明 不信任再可決なら 市議選に25人が立候補 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2025-11-3 4:45:00)
【南城】南城市の古謝景春市長がセクハラ問題で自身への不信任決議を可決した議会を解散したことに伴う市議選は2日告示され、定数20に対し、25人が立候補を届け出た。古謝市長の「続投か」「失職か」が最大の争点で、9日に投開票される。
[社説]高市首相のアジア外交 緊張緩和へ役割果たせ - 社説
(2025-11-3 4:01:00)
高市早苗首相の外交初舞台は、各国首脳に日本初の、保守派の、女性首相誕生を強く印象付ける機会となった。
韓国の李(イ)在(ジェ)明(ミョン)大統領との会談では、波風が立たないように保守色を薄めた現実路線に徹した。 好対照をなしていたのは米国のトランプ大 ...
[戦後80年]沖縄戦「語りつなぐ責任」 体験者ら平和継承へ決意 退職女性教育管理職の会研修会 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-11-3 4:00:00)
【那覇】2025年度の「県退職女性教育管理職の会」(新川純子会長)の全体研修会が10月20日、那覇市内で開かれ、対馬丸記念館の平良次子館長(63)、沖縄戦を体験した宮城むつみさん(82)、小学校教員で絵本作家の金城明美さん(64)が登壇した。
[尚巴志ハーフマラソンin南城]あふれる笑み 覇者の証し 第22回尚巴志ハーフマラソンin南城 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2025-11-3 4:00:00)
南城市を舞台に2日開かれた第22回尚巴志ハーフマラソン。ハーフと3キロの部で、5千人余りのランナーが秋晴れの南城路を駆け抜けた。サシバが上空を舞う新里坂(びら)の急勾配を乗り越え、ニライカナイ橋から見える青い海に歓声を上げた選手たち。沿道の声援やボ
...
execution time : 0.107 sec



