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沖縄タイムス ニュース 最終更新日 2025-11-4 7:02:29
沖縄タイムス社のニュースと電子新聞サイト。沖縄県の最新ニュースに加えて、おくやみ、人事、観光、グルメ、イベント、コラム、プレゼントなどの情報も。
現在データベースには 11916 件のデータが登録されています。
                    はつらつ群舞 12団体に喝采 伝統の演目 地域で継承 名護で北部老人芸能大会 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 4:00:00)
                           【名護】北部12市町村の老人クラブ連合会から選抜された12団体が各地域に伝わる芸能を披露する第51回北部地区老人芸能大会(主催・北部老連)が9日、名護市民会館大ホールで開かれた。(玉城学通信員)
トップを切って名護市大西区ゆがふ会の19人は「国頭サバ ...
                  
                    「盛宏兄さん」カジマヤー 朝にピーナツバターパン 宜野湾喜友名 地域のリーダー - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 4:00:00)
                           【宜野湾】宜野湾市喜友名区の新垣盛宏(せいこう)さんは数え97歳のカジマヤーを迎えた。温厚さと責任感、ムードメーカーの気質を生かして若い頃から地域のリーダーとして集落の行事などを引っ張ってきた。地域の後輩らは親しみと尊敬を込めて「盛宏兄さん」と呼ぶ
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                    [首里城火災6年 論争のいま]大龍柱の向き 論争続く 検討委 「相対」古文書を重視 学者ら 「正面」求め研究発表 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 4:00:00)
                           首里城正殿前の大龍柱の向きは「相対か」「正面か」。来年秋に、その正面階段の左右に立つ大龍柱を巡る論争が続いている。
国の「首里城復元に向けた技術検討委員会」(高良倉吉委員長)は、平成の復元を踏襲する形で焼失前と同様に「相対向き」を方針としてきた。
                  
                    元高校女王リュー引退へ テニス 15年に全国複2冠プロ活動今年まで - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 4:00:00)
                           うるま市出身のプロテニスプレーヤー、リュー理沙マリー(28)=沖縄尚学高−米オクラホマ州立大出、フリー=が30日までに本紙の取材に応じ、年内での現役引退を表明した。2015年の沖尚高時代、全国総体と和歌山国体の女子ダブルスでそれぞれ県勢20年ぶりと
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                    時間制チケットを導入・駐車場は予約実験 首里城復元後のオーバーツーリズム対策 沖縄県、入場者を分散へ - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
                    (2025-10-31 4:00:00)
                           首里城正殿の復元まで残り約1年。県は見学者が増えることを見越し、首里城正殿の時間制チケットの導入や駐車場の事前予約制の実証実験に取り組む予定だ。時間や移動手段を分散させ、オーバーツーリズムの抑制や周辺市街地の周遊化につなげる。
                  
                    感慨 2度復興に参加 建築士・平良さん 職人の苦労 各部に宿る 平成の復元 経験生かす - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 4:00:00)
                           建設コンサルタント国建の執行役員常務、平良啓(ひろむ)さん(71)は、2019年の火災直後から首里城の復元に携わってきた。平成の復元で自身が記録した約3千枚の写真やノートも活用した。「とにかくがむしゃらにやってきた。あっという間の6年間だった」。も
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                    9月景況「拡大」判断維持 りゅうぎん・おきぎん観光は好調続く - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 3:59:00)
                           りゅうぎん総合研究所とおきぎん経済研究所は9月の県内景況を発表した。りゅうぎん総研は25カ月連続で「緩やかに拡大」、おきぎん経済研は12カ月連続で「拡大基調」と判断を維持した。りゅうぎん総研は観光の判断を12カ月ぶりに引き上げ「力強く拡大」とした。
                  
                    県系留学生 歌い踊り交流 「ウチナーンチュの日」 三線や琉舞 披露 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 3:59:00)
                           「世界のウチナーンチュの日」の30日、県は那覇市のパレットくもじ前広場でイベントを開いた。海外在住で沖縄にルーツのある県費留学生らが歌や三線、琉球舞踊を披露。県民ら総勢約100人は手拍子をし、一緒に踊りながら交流を楽しんだ。
世界のウチナーネットワー ...
                  
                    中城御殿も来秋完成へ 周辺の整備進む 龍潭沿い 照明で安全確保 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 3:59:00)
                           来年秋の首里城正殿完成に向けて周辺の整備が着々と進んでいる。琉球国王の世継ぎの屋敷「中城御殿」も正殿完成までの整備を予定しており、沖縄戦で焼失してから約80年ぶりに姿を現す。
予定地では今月から基礎工事に入り、現在は鉄筋を組んでいる。
                  
                    首里高生 説明に工夫 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
                    (2025-10-31 3:59:00)
                           地元・首里高校の生徒たちも今夏から首里城のガイドを始めている。リハーサルでは興南アクト部の生徒に修学旅行生役になってもらい、アドバイスをもらった。イラストや写真を交えた自作の資料を使い、説明に工夫を凝らす。
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