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沖縄タイムス ニュース 最終更新日 2024-11-21 5:22:37
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衛星とスマホ 直接通信 KDDI 国内初実験成功 久米島 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-11-15 4:00:00)
【久米島】KDDIは10月23日、人工衛星のインターネット接続サービス「スターリンク」と地上のスマートフォンが直接通信する国内初の実証実験を久米島町で行った。同町の上空を通過するスターリンク衛星を通じて、auスマートフォンの二つの端末を接続。
車いすからドローン操る 動画撮影 自立へ意欲 宜野湾 大河さん親子が事業 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-11-15 4:00:00)
【宜野湾】難病の青色ゴムまり様母斑症候群で身体障がいがあり、車いすを使う大河満月(みづき)さん(18)が巧みに操作するのは空に浮かぶ小型無人機のドローンだ。父正治さん(55)が代表を務めるドローン会社「プロペラペンギン」(宜野湾市大山)の操縦士とし
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障がい児支援へ 「コンパス」開所 宜野湾 家庭と連携し療育 ■ 子の居場所づくり 三葉が設立・運営 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-11-15 4:00:00)
【宜野湾】障がいがある児童が日常生活での基本動作や普段の暮らしに必要な知識、集団生活に適応する訓練などを行う「COMPASS(コンパス)児童発達支援センターAEC宜野湾」が1日、宜野湾市長田に開所した。
落語本格再開へ「弾みに」 立川笑二インタビュー 「二ツ目」の今 聞いてほしい - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-11-15 4:00:00)
沖縄出身初の落語家・立川笑二が、19日の立川談笑一門会で活動を本格的に再開する。実力派の二ツ目として注目されてきたが、体調を崩し、2月から故郷読谷村で静養していた。
落語拠点 那覇にオープン イベンター知花さんの寄席 23日から 高座「近い距離で聞いて」 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-11-15 4:00:00)
落語イベンターの知花園子さん(49)が23日、念願の寄席を那覇市三原にオープンする。収容人数は50人ほど。「落語家さんの高座をマイクなしの近い距離で聞いてもらいたい。初めての方も気軽に来てほしい。花を1輪持ち帰るような気持ちで帰ってもらいたい」と呼
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生物保護施設が水没 国頭 川氾濫で機能停止 北部豪雨 復旧急ぐ - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-11-15 4:00:00)
【国頭】豪雨による国頭村比地の奥間川の氾濫で、川沿いの「環境省やんばる野生生物保護センターウフギー自然館」と、「やんばるマングースバスターズ」の事務所に土砂が流れ込み、業務が停止している。
[胃心地いいね](803) 昭和感満載 味も量も満足 喫茶シタハク 八重瀬町志多伯255−2 電話070(8967)3538 - 胃心地いいね
(2024-11-15 3:59:00)
カフェではなく喫茶−。昭和歌謡が流れる店を仕切る久貝舞央音さん(32)は「量が少ないと言われるのが嫌」と、昔ながらのサービス精神で味、量ともに満足のメニューを振る舞う。
一番人気はふわふわの卵焼きの上に太麺パスタを乗せた「鉄板ナポリタン」(1190円 ...
研修員、津堅小中で交流 JICA出前講座 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-11-15 3:59:00)
【うるま】国際協力機構(JICA)の出前講座が10月21日、うるま市の津堅小中学校(當銘剛校長)であった。母子保健強化コースの研修員9人が同校の保健室を見学。養護教諭と意見交換し、児童生徒9人と交流した。
喜舎場公 例大祭でしのぶ 北中城 余興で区民芸能披露 - 沖縄タイムス紙面掲載記事
(2024-11-15 3:59:00)
【北中城】13世紀に北中城村喜舎場区を創建したといわれる喜舎場公の例大祭が10月19、27の両日、同区内で開かれた。区民約120人が集い、遺徳をしのんだ。
区では1937年の旧暦9月18日、喜舎場公の墓陵を集落北側にある御嶽の巨岩の上に建立した。
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