沖縄情報&ニュース
メイン | 簡易ヘッドライン |
簡易ヘッドライン
沖縄タイムス ニュース 最終更新日 2024-11-13 4:56:57
沖縄タイムス社のニュースと電子新聞サイト。沖縄県の最新ニュースに加えて、おくやみ、人事、観光、グルメ、イベント、コラム、プレゼントなどの情報も。
現在データベースには 4904 件のデータが登録されています。
パリ・パラリンピック狙う又吉康十、走り幅跳び6m39 陸上春季記録会 世界パラで「目標は6m80」 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-3-10 13:10:00)
陸上の第28回春季記録会第1日は9日、タピック県総ひやごんスタジアムで行われた。男子A(1組)走り幅跳び決勝で、名護市出身のパラリンピック選手で昨年の杭州アジアパラ大会の男子走り幅跳び(義足・機能障害T64)3位の又吉康十(大阪陸協)が、追い風参考
...
「彼がいなければ1位にはなれなかった」相棒に感謝 くじけた時に励ましてくれた父にも 国体カヌーVの高3をたたえる石碑 OBが建てる 沖縄・宮古総実高 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-3-10 12:46:00)
昨年10月に鹿児島県であった国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」のカヌー・スプリント少年男子カナディアンペア500メートルで優勝した沖縄県立宮古総合実業高校3年の平良一喜さん(18)をたたえる石碑が宮古島市の同校に建てられ、2月29日に除幕式が開
...
知事デニー知事「厳しい状況を実感した」 渇水のダム6カ所を視察 節水を訴え「水を出しっぱなしにしないで」 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-3-10 12:30:00)
雨が少ない影響で水不足への懸念が強まるなか、沖縄県の玉城デニー知事は8日、金武ダムや倉敷ダム、嘉手納井戸群など本島中北部の6カ所を視察した。玉城知事は「厳しい状況を実感した。県民や観光客に現在の水事情を理解してもらい、『水を出しっ放しにしない』など
...
「次は優勝したい」右肩痛で欠場していたリュー理沙マリー、復帰戦でシングルス準優勝 プロテニス国際女子下部ツアー「W15イポー・ペラ」 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-3-10 12:30:00)
国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W15イポー・ペラ」が2月27日〜3月3日まで、マレーシアのイポーで行われた。うるま市出身のリュー理沙マリー(沖縄尚学高−オクラホマ州立大出、フリー)はシングルス決勝でウー・ホーチン(香港)に0−2で敗
...
「店選びに迷ったらぜひチェックして」 地元食材を使った飲食店405カ所のガイド本 沖縄県が発行 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-3-10 11:42:00)
沖縄県はこのほど「おきなわ食材の店ガイドブック2024」を発行した。県産食材を積極的に利用している飲食店405店を写真入りで紹介している。県内のホテルや道の駅、飲食店などで計1万3千部を配布する。
同ガイドブックは飲食店へ県産食材の利用を促すため、2 ...
自家産和牛ハンバーグ ぼーのファーム 地域貢献の思いを込めて[ヒットのたまご] - ヒットのたまご
(2024-3-10 11:10:00)
[ヒットのたまご](257) 沖縄物産コーディネイター 池村博隆
石垣島白保の宮良家は代々続く牧畜農家。家族2世代で150頭の牛の世話をし、子牛の繁殖、石垣牛と経産牛の生産飼育をしています。「畜産を通して地域貢献」を理念に掲げ地域循環農業を目指していま
...
シングルマザーを支援しデジタル人材14人を育てたレキサス オリオンビールが公式サイトの制作を委託「自立の機会に」 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-3-10 10:36:00)
オリオンビール(沖縄県豊見城市)は8日、環境や社会、ガバナンスなど、同社のサスティナビリティ活動に関する情報を発信する公式ウェブサイトの制作をレキサス(うるま市)に委託したと発表した。
在日米軍オスプレイの飛行再開時期「日米で調整」 木原防衛相、飛行停止の解除は「合理的と評価」 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-3-10 10:30:00)
【東京】木原稔防衛相は9日午前、臨時記者会見を開き、米軍が輸送機オスプレイの飛行停止措置を解除したことについて「防衛省、自衛隊の専門的見地や運用者としての立場から、合理的と評価している」との認識を示した。
「『はい、そうですか』とはならない」沖縄の基地周辺首長、くすぶる不信感 オスプレイ飛行再開へ 事故原因の「説明必要」 いつ墜落するか恐怖抱く住民 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-3-10 10:30:00)
米軍輸送機オスプレイの飛行停止解除を受けて9日、米軍基地が横たわる沖縄県中部の首長らは、事故原因を明らかにしない日本政府と米軍に具体的な説明を求める意見が相次ぎ「不安は払拭(ふっしょく)されていない」と指摘した。
ドローンや水素エネルギーに夢中の子ども ロボ技術を生かし被災地復興の人材育成 「光も影もある福島は学ぶことが多い」 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-3-10 9:27:00)
[わたしの福島 東日本大震災から13年](4)「あすびと福島」澤岻春希さん(25)那覇市出身
東京電力福島第一原発事故で甚大な被害を受けた福島県沿岸部に新産業の創出・集積を目指す政府の「福島イノベーション・コースト構想」。
execution time : 0.067 sec