沖縄情報＆ニュース
| メイン | 簡易ヘッドライン |
簡易ヘッドライン
沖縄タイムス ニュース 最終更新日 2025-5-14 17:26:25
沖縄タイムス社のニュースと電子新聞サイト。沖縄県の最新ニュースに加えて、おくやみ、人事、観光、グルメ、イベント、コラム、プレゼントなどの情報も。
現在データベースには 8488 件のデータが登録されています。
尚巴志ハーフマラソンin南城市大会、11月3日に開催 定員は6千人 申し込み6月5日から - 沖縄タイムス＋プラス ニュース
(2024-5-31 11:03:00)
【南城】第２１回琉球国王尚巴志（しょうはし）ハーフマラソンｉｎ南城市大会（主催・同実行委員会、南城市、同市体育協会、共催・沖縄タイムス社、琉球放送）が１１月３日、同市のシュガーホール特設会場を拠点に開催される。申し込みは６月３日（月）から。５月３０
...
琉球ゴールデンキングス、激戦区で意地 チーム力が向上、粘り強さ光る 今季を振り返る - 沖縄タイムス＋プラス プレミアム
(2024-5-31 10:15:00)
プロバスケットボールＢ１リーグの琉球ゴールデンキングスは、今季の試合日程を２８日に終えた。リーグ戦で苦しみながらも、チャンピオンシップ（ＣＳ）では強豪に粘り強い戦いで競り勝ってきた。３季連続出場の決勝は１勝２敗で敗れ、Ｂリーグ史上２チーム目の連覇は
...
歴代の「泡盛の女王」が魅力発信 クイーンズサポーターに7人選ばれる - 沖縄タイムス＋プラス ニュース
(2024-5-31 10:00:00)
若者や女性に泡盛をＰＲして消費拡大につなげようと、沖縄国税事務所（松沢玲子所長）は２４日、歴代の「泡盛の女王」の中から７人に泡盛クイーンズサポーターの委嘱状を交付した。
委嘱を受けたのは大城美憂さん、翁長里奈さん、喜納舞杏さん、金城希さん、新里葵さん ...
就活合同説明会の参加者が半減!? 売り手市場といわれる今どきの事情 - ウェブオリジナルPlus
(2024-5-31 10:00:00)
2025年3月に卒業する学生の就職活動が解禁されて3カ月。県内でも最終面接が行われるなど、春の就活が本格化している。新型コロナウイルスの影響からの回復が顕著になり、労働市場はどう変化しているのか。合同説明会に足を運ぶ学生が半減するなど、情報収集の仕方も変
...
沖縄県議選 聞いて!! 私の訴え 浦添市区（定数4） - 沖縄タイムス＋プラス プレミアム
(2024-5-31 9:28:00)
［２０２４県議選 ６．１６ 聞いて！！ 私の訴え］（９）
６月１６日の投開票の県議選が告示されるまで約２週間。２２日時点で、県内１３選挙区（定数４８）に７２人が立候補を表明している。立候補予定者に主要公約や有権者への向けたアピールを聞いた。
シャリシャリ氷に、アセローラの酸味と甘み溶け込む テレビ番組で有名になったフローズン - 胃心地いいね
(2024-5-31 9:03:00)
［胃心地いいね］（７７９）アセローラフレッシュ 本部町並里５２−２
農業生産法人アセローラフレッシュが営むアセローラの専門ショップ。加工所隣にある１０畳ほどの店舗で、ジュース、ソーダ、ホットドリンクを販売するほか、採れたて果実、ジャムやゼリーなどアセロ
...
熱帯低気圧、台風2号へ きょう31日午後6時までに 沖縄地方は全域に雷注意報【31日午前6時】 - 沖縄タイムス＋プラス ニュース
(2024-5-31 8:48:00)
気象庁によると、31日午前6時現在、南シナ海にある熱帯低気圧はゆっくりとした速さで北上している。中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートル。熱帯低気圧は今日午後６時までには台風に発達する見込み。
海水浴などの際は肌の露出を避けて！ 猛毒ハブクラゲ発生注意報、沖縄県が発令へ 6月1日から9月まで - 沖縄タイムス＋プラス ニュース
(2024-5-30 19:35:00)
沖縄県保健医療介護部は６月１日、猛毒を持つハブクラゲの発生注意報を出す。毎年この時期に人体へ被害を与える大きさに成長するためで、期間は９月末まで。海水浴などの際は肌の露出を避け、侵入防止ネット内で泳ぐよう呼びかける。
「観光で訪れた時はきれいな海が印象的だったが…」 渡嘉敷村の海岸で漂着ごみ拾い 那覇北ロータリークラブ、軽トラック1台分回収 - 沖縄タイムス＋プラス ニュース
(2024-5-30 19:05:00)
【渡嘉敷】那覇北ロータリークラブ（新垣徹会長）は１９日、渡嘉敷村内のヒナクシ海岸で「環境保全活動ＩＮ渡嘉敷島」と銘打った環境美化活動を行った。２０２４年度のアースデー企画の一環。
村内で３回目の開催となる活動に会員や家族、同クラブと社会奉仕活動を連携 ...
旧南洋群島の戦闘で犠牲になった沖縄出身者を悼む 「慰霊と交流の旅」の一行、那覇空港を出発 - 沖縄タイムス＋プラス ニュース
(2024-5-30 18:02:00)
太平洋戦争時の１９４４年、日本の委任統治領だった旧南洋群島で、日米の激しい戦闘の犠牲になった県出身者を悼む「慰霊と交流の旅」の一行が３０日午前、那覇空港を出発した。２３〜９３歳の戦争体験者やその家族ら２５人が沖縄から参加。
execution time : 0.084 sec