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沖縄タイムス ニュース 最終更新日 2024-11-24 5:44:58
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那覇・国際通り近くに3億円超のマンション 最上階は契約済み 長谷工が2拠点生活の隠れ家リゾート提案【写真多数あり】 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-10-10 16:09:00)
外観(提供)
長谷工不動産(東京)は10日、沖縄県那覇市牧志の「ザ・ブランシエラ那覇」で報道関係向けの内覧会を開催した。全戸100平方メートル以上のプライバシーを重視した高級グレードマンションで、都市部と沖縄の2拠点生活の住まいとして提案。
台湾の公園に響くエイサーの太鼓 琉球國祭り太鼓、アジアで初の支部発足 - 沖縄エンタメDEEP
(2024-10-10 15:00:00)
琉球國祭り太鼓台湾支部のメンバー。子どもの頃の運動会とは違い、腕や足の角度の正確さも求められるため、細かい筋肉を使う。想像以上にハードだ=台湾・台北市
エイサーの練習する音が街中に響くのは、夏の沖縄の風物詩だ。うちなーんちゅの心を揺さぶる太鼓の音が、 ...
那覇など、米軍艦載機の大空襲受ける(10・10空襲) 被災戸数1万2千余 X年前 何があった? 沖縄の歴史10月10日版 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-10-10 13:37:00)
今からX年前の10月10日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。
旧京都帝国大(現京都大)の研究者らが今帰仁村の百按司墓から研究目的で持ち出した遺骨の返還を第一尚氏の子孫らが京大に求めた訴訟で、訴えを退けた一審判決を支持した大
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【沖縄の天気】10月10日から11日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-10-10 13:31:00)
【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、高気圧のへりにあたっておおむね曇っています。10日は、はじめ曇りますが、午後は高気圧に覆われて次第に晴れる見込みです。11日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨があるでしょう。【沖縄地方】華中には
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神奈川県茅ケ崎市の海岸に米軍ヘリ 中谷防衛相は「着陸」と説明 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-10-10 12:33:00)
【東京】10日午前11時20分ごろ、神奈川県茅ケ崎市の海岸で「ヘリコプターが着陸しているようだ」と119番があった。同県に米軍ヘリが不時着したとの情報もあるという。中谷元防衛相は同日午後、防衛省で記者団に対し、米軍厚木基地(同県)所属のH60ヘリが
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社会にインパクトを与える「ゼブラ企業」を生み出せ 沖縄初の地域課題解決型ファンド設立 目指すは「株式会社沖縄県」 - スタートアップ・ノート
(2024-10-10 10:00:00)
#4 うむさんラボ
利益の追求だけでなく、社会課題の解決につながるインパクトを大切にする企業がある。うむさんラボ(浦添市、比屋根隆社長)だ。県民所得の向上や子どもの貧困対策、海洋プラスチックごみやサンゴ保全などの環境問題と、課題が山積する沖縄。
焼け野原で家族を捜した80年前 病の父は再会後数分で逝く 沖縄戦では3カ月山中に 捕虜収容所で母が命落とす - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-10-10 9:43:00)
[戦が始まった「10・10空襲」80年](4) @那覇市街地(下) 佐久川富子さん(96)
一緒に防空壕に隠れていた17歳ほどの日本兵が、爆音に驚き「お母さんよー」と声を上げ泣いていた。16歳だった佐久川富子さん(96)=沖縄県浦添市=は「なんで兵隊さ
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「選挙の争点が見えない」「生活に直結する問題を改善して」 衆院解散に沖縄県民は冷ややか 批判噴出、注文も続々 - 沖縄タイムス+プラス ニュース
(2024-10-10 9:29:00)
石破茂首相は9日、首相就任から8日後という「戦後最短」の衆院解散に踏み切った。「党利党略」が指摘される今回の解散を県内の有権者も冷ややかな目で見る。批判や注文が入り交じる沖縄県民の声を聞いた。
大企業との差が広がる中小企業「実効性ある経済対策を」 衆院解散 沖縄の経済界、物価高や人手不足への対応求める - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-10-10 9:14:00)
石破茂首相が9日に衆院を解散し、事実上の選挙戦に入った。沖縄の経済界からは、人手不足や物価高など共通課題に対応する具体的な政策を求める声が相次いだ。石破首相は地方創生を重視しており、沖縄ならではの経済振興や子どもの貧困対策にも注目が集まる。
沖縄県内の景気は「緩やかに拡大」 海邦総研の7〜9月調査 判断を上方修正 観光の著しい回復がけん引 - 沖縄タイムス+プラス プレミアム
(2024-10-10 9:04:00)
海邦総研(湖城誠一郎社長)は7〜9月期の沖縄県内景気動向調査で「緩やかに拡大している」と判断を上方修正した。急激な物価上昇による家計の負担増や企業の利益率低下などマイナス要因はあるが、観光の顕著な回復がけん引した。
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