沖縄県人会兵庫県本部 - 沖縄情報＆ニュース

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毎日のちょっとした出来事、気になる風景、人々の暮らしの営みを記者がゆる～く切り取る写真コーナー。那覇市牧志の緑ヶ丘公園で、直径２５センチほどの木に、数えられる範囲に６２匹のセミが鳴きもせずに止まっていました。

【沖縄】「おっぱい写真家」のＲｉｋｉｙａｍａｎｅｋｏさん＝写真＝の写真展「おっぱい展８」が沖縄市中央の「ＯｐｐａｉＡｒｔＧａｌｌｅｒｙ」で開かれている。おっぱいの写真やアートなど４００点以上を展示中。おっぱいにかけて、１０月２０日まで８１日間開催 ...

［宜野湾市長選２０２４．９．８］【宜野湾】日米両政府が１９９６年に「５～７年内に返還」と合意したはずの広大な普天間飛行場は、２８年たった今も、宜野湾市の中心部に残ったままだ。その間に起きた沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故から１３日で２０年となった。

沖縄署は１２日、沖縄市内の公園で集団飲酒したとして、本島中部に住む女子高校生４人を補導した。署によると、うち１人が意識もうろうとした状態で、本島中部の病院に搬送された。命に別条はない。

今からX年前の8月13日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。北海道総体の重量挙げ女子59キロ級の比嘉成（本部3年）がスナッチ94キロ、ジャーク107キロ、トータル201キロで2連覇を達成した。

沖縄国際大学は、米軍ヘリが墜落した８月１３日を「平和の日」に制定する検討を進めている。４月、学長に就任した安里肇さん（５６）は「記憶を継承し、ヘリ墜落後の混乱も含めて語り継げるようにしたい」と話した。今後、学内で議論する予定で、２０２５年度での制定 ...

［沖国大ヘリ墜落２０年］【宜野湾】「当時の光景は薄らいでいるさ」。２００４年８月１３日、沖縄国際大学に普天間飛行場所属の米軍ヘリが墜落したことを伝えるモニュメント「ポケットパーク」を横目に、近くに住む６０代女性が通り過ぎた。ヘリ墜落から２０年。

［沖国大ヘリ墜落２０年］宜野湾市の沖縄国際大学に普天間飛行場所属のＣＨ５３Ｄ大型輸送ヘリが墜落してから１３日で２０年。事故後も普天間所属機からの部品落下事故などが相次ぎ、騒音も増加している。

8月12日午後8時から13日未明まで、石垣島天文台からペルセウス座流星群のライブ中継を予定しています。天候などにより中止になることがあります。使用カメラ・ソニーα7S使用レンズ・ソニー14mmF1.8(SEL14F18GM)協力・石垣島天文台。

【名護】名護市大北の宮城保雄さん（７０）の自宅庭で５日、通常３月ごろに開花するクメノサクラが花を付け始めたのが確認された。つぼみも多く、「こんな暑い時季に咲くの」と見る人を驚かせている。宮城さんは「昨年も季節外れの開花だった。

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