沖縄情報&ニュース
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事


中小企業のほとんどを占める家族経営。経営権を親から子へ引き継ぐ事業承継や、取締役にいる親族たちのいさかいなど、家族間にまつわる問題が企業経営にも影響しかねない。デリケートなため避けがちだが、親族で話し合ってルールを作ることが重要という。


台湾3大マラソンの一つ「台湾米倉田中マラソン」が9、10の両日、台湾中西部・彰化県田中で開かれた。10日のフルマラソンとハーフマラソンでは、地元の首長や議員らに交じって、県内から沖縄・台湾交流振興会の平田久雄会長がスターターを務めた。


県内の米軍基地周辺から有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が検出されている問題を考える県主催のシンポジウム。登壇者らは、汚染源の調査すらままならずに健康が脅かされている現状を改めて問題視した。


【国頭】県内で肥料生産と循環農業を営むCEO(糸満市、中牟田吉太郎社長)は20日、豪雨による比地川の氾濫で浸水被害に遭った国頭村比地区に北海道産の新米300キロを寄贈した。コメは「ななつぼし」という品種で、同社が北海道で栽培している。同区の40世帯
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琉球大学の次期学長に、副学長で国際地域創造学部教授の喜納育江氏が選出された。女性の学長は1950年の創設以来、初めてとなる。
国立で人文、社会、自然、医学の4領域の学部を持つ「総合大学」としては国内初の女性学長だ。 喜納氏は英米文学やジェンダー研究が ...


コンビニやスーパーのお総菜やスイーツに、ホテルやレストランの料理に、食生活のさまざまな場面に欠かせない卵。大量に使われる業務用には、殻を割ってかき混ぜた状態の「液卵」が活用されています。県内で唯一、殺菌液卵の製造・販売をしているのが、那覇市にある「
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【うるま】島を挙げて五穀豊穣(ほうじょう)と子孫繁栄を祈る5年に1度の「伊計島招豊年祭」が23日(土)〜25日(月)、うるま市の伊計島祈念運動場(ウドゥイナー)などで開かれる。250年以上続く伝統行事で、組踊や琉舞、棒術など多彩な催しがあり、住民ら
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戦後の混乱が残る沖縄で米国政府機関に勤め、政治学者、副知事としても基地問題に関わった比嘉幹郎氏(93)のオーラルヒストリーをまとめている江上能義琉球大学・早稲田大学名誉教授の講演会が10月19日、宜野湾市の沖縄国際大学で開かれた。


北中城村屋宜原にある「県立沖縄ろう学校」(稲田政博校長)がことし4月、創立100周年を迎えた。同校は戦前から、聴覚障がいのある幼児や児童生徒の力を伸ばし社会参加と自立へつなげる教育を担ってきた。24日に式典と祝賀会を開いて節目を祝い、次の時代へ新た
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【名護】第21回三共老人会親睦グラウンドゴルフ大会が13日、名護市の許田区運動場公園で行われた。瀬喜田校区内にある喜瀬、幸喜、許田の3区は三共と呼ばれる。86人が参加し、熱戦の結果、幸喜区の大城理(おさむ)さん(73)が優勝した。
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